全投票一覧(日時順)
第110期予選時の投票状況です。6人より16票を頂きました。
2011年11月24日 22時37分3秒
- 推薦作品
- 質問(euReka)
- 感想
- この作品だけが突出している。(でんでん)(この票の参照用リンク)
2011年11月18日 0時25分32秒
- 推薦作品
- やさしさは世界を、魂を救うだろう(なゆら)
- 感想
- 展開・落ち、>しめしめ
このスピード感。よかった。
>お前この世界向いてないと思う
下げの、余韻が除夜の鐘のように、寒く実感がある。
この、感想を1000字までふくらませてみようかとおもったのは。
ダイヤの原石は貴重であるが、おのずと大きさは限られる。
1トンのダイヤモンドはありえないが、小説の中では存在できる。
1トンのダイヤの原石が存在できるのが小説の世界で、才能の塊がどこまで小さく証明できるか? という説話・説明も逆にある。
ある意味、原稿用紙300枚のダイヤの原石のような創作と、
最小どこまで小さく出来るか、挑戦するような才能の塊と、どちらがいいかといえば、原石・才能の証明なら、小さいほうが良い。
そう考えたら、なにも、1000字で書くこともない。と、かんじた。
実際、この小説のあとはなんか、読んでいてストーリーが脳髄の中に流れ込んでこなかった。
一押し!!(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 窓の霜が融けるまで(霧野楢人)
- 感想
- 彼女の白い、柔らかい指先が感じられて……。
よかった。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 質問(euReka)
- 感想
- 現実・強化・超現実〜 だ。
少し離れ過ぎたのが、残念。
郵便配達が、161を191番地と読んでしまった。これくらいの錯誤のほうがこわい。
恨みのこもった、細菌入りの招待状が、郵便受けに投函される。
……なんてね。その日は強い東風が吹いていた。大量の噴出物は風に巻き上げられ富士山麓の北側に吹き付けた。
くらいの、現実感がほしい幹事。みどり色の肌……というのよわいかなぁ……と感じた。(この票の参照用リンク)
2011年11月12日 22時49分11秒
- 推薦作品
- いつかまた会いましょう(香椎むく)
- 感想
- 温かみのある文章とアイデアがよい。
なんだかちょっと懐かしい気分に浸れるSFで楽しめた。
養育したのは誰かということだけは気になるが。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 窓の霜が融けるまで(霧野楢人)
- 感想
- 平坦だが丁寧に作っているのが好印象。
あっさりしてても、読後に読んでよかったと思える。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 5時36分(横山元)
- 感想
- 全体的に意味がわからない。その気持ち悪さがいい味付けになっている。
粗も多く見えるが初参加を期待する意味も込めて投票。(この票の参照用リンク)
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