全投票一覧(日時順)

第19期予選時の投票状況です。12人より27票を頂きました。

#題名作者得票数
6怪獣になって空を飛ぶことについて蟹6
7父の年賀状江口庸4
20リップクリーム川島ケイ4
21腐れ名月曠野反次郎4
11ふうせん屋黒木りえ2
17正義の味方真央りりこ2
1取り扱い説明付き長月夕子1
2靴と民子三浦1
3冬の熊さん宇加谷 研一郎1
13ふーとらるーの冒険朝野十字1
14(削除されました)-1

2004年3月8日 23時34分33秒

推薦作品
正義の味方(真央りりこ)
感想
力強い作品です。こんな正義の味方とお友達になりたい。可奈子はきっと佳き妻、佳き母親になるだろうなぁ。思わず、よし、自分も好きな人のためには正義の味方になるぞー、なんていう気になれる読後感が二重丸。(この票の参照用リンク)
推薦作品
リップクリーム(川島ケイ)
感想
なにげない日常のひとこま、さりげない会話だけで、母娘の関係が分かってしまうという巧みさ。言葉や行動に潜む、それぞれの感情が静かに伝わってくる。長編の中の一場面にもなりそうで、この著者の長編も読んでみたいと思いました。(この票の参照用リンク)

2004年3月8日 22時12分58秒

推薦作品
リップクリーム(川島ケイ)
感想
母は母らしく、娘は娘らしくてよいです。ただ読みいるばかり。(この票の参照用リンク)
推薦作品
正義の味方(真央りりこ)
感想
かっこいいぜ可奈子。(この票の参照用リンク)

2004年3月8日 22時12分44秒

推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
長谷川集平『トリゴラス』という話を思い出した(思い出したことが良いことなのか疑問だが)。山下君のエピソードとタイトルは、どうもとってつけたようで個人的にマイナスだが、家を飛び出す場面での少年らしい荒々しさと喜びは、設定のアナクロさと上手く調和し、不思議な空間が出来ていてたいへん良いと思う。面白かった。(この票の参照用リンク)

2004年3月8日 14時16分14秒

推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
赤鉛筆の子の生き方が、なんか残りますね。
なんで赤鉛筆なのか訊きたいくらい気になりました。
(この票の参照用リンク)
推薦作品
腐れ名月(曠野反次郎)
感想
2つの世界、どちらが異世界?
合わせ鏡を見るような不思議な感じに惹かれました。
(この票の参照用リンク)
推薦作品
リップクリーム(川島ケイ)
感想
さりげなさを描くのが上手い作者さんですね。
長編の一部のようなそんな感じも受けました。(この票の参照用リンク)

2004年3月7日 21時36分28秒

推薦作品
リップクリーム(川島ケイ)
感想
 つれあいに先立たれた母親とゆき遅れた娘のやりとりは侘びしくもあるが日だまりのような程のよい暖かさも感じられる。何事もない家族の風景を描いて退屈に陥らず、虚構に生命を吹き込むのに成功していると思われた。(この票の参照用リンク)
推薦作品
ふうせん屋(黒木りえ)
感想
 文章の指し示す内容どうこうよりも、ひさしぶりに言葉の流れに酔わされた。それにしても、平然としてこういう事を書く作者の踏み込みのよさというか度胸にはかなわない。しかしやはりこう持って行くしかないなという気はする。(この票の参照用リンク)
推薦作品
(削除されました)(-)
感想
 作者の経験に基づく材料であろう。私は個人的に、作者の周辺でそう推察できる情報をあらかじめ持っていたわけであり、さらにいわゆる「臍のある小説」を偏愛する傾きがあるのだが、それらを別にしても、この会話の表現は評価していいと思う。作者の実体験の元手はむしろこの辺に掛かっていると言うべきである。(この票の参照用リンク)

2004年3月7日 21時6分6秒

推薦作品
冬の熊さん(宇加谷 研一郎)
感想
どこにでもありそうな人間心理を巧みに使って、現実に引き込んだ技ありの作品。(この票の参照用リンク)
推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
怪獣大好き。応援します。(この票の参照用リンク)
推薦作品
ふうせん屋(黒木りえ)
感想
自分がなりたいものになって消えていく。夢の通りになったら、あなたはどうする? 少しホラーな香りもする落ち着いた筆力の作品。(この票の参照用リンク)

2004年3月7日 20時18分56秒

推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
割といいんじゃないでしょうか。(この票の参照用リンク)
推薦作品
父の年賀状(江口庸)
感想
ふふん。おもしろいね。(この票の参照用リンク)
推薦作品
腐れ名月(曠野反次郎)
感想
初読時今期最良作と感じたが再読して「私は彼の思考がまるまる解かるのに彼からは私のことがまるで解からない」とある直後に「彼は私の思考を覗きながら何を思っているのだろうか」とあるのはミスだろう。後者は単に相手の生活を覗き込むという意味だろうが、同じ「思考」という言葉を使うからひっかかるのだ。(この票の参照用リンク)

2004年3月7日 10時15分39秒

推薦作品
父の年賀状(江口庸)
感想
一筋縄ではいかない展開がよかったです。時折顔を出す俗っぽい描写も味があっていいです。(この票の参照用リンク)
推薦作品
ふーとらるーの冒険(朝野十字)
感想
結局この二匹は何なのか、どういう外見になっているのか、いまいちよく分からなかったのですが、独特の不思議な会話が面白かったです。(この票の参照用リンク)
推薦作品
腐れ名月(曠野反次郎)
感想
不気味なリアリティがあります。夢と現実のふたつの世界で生きる、というのは藤崎竜の『WORLDS』を思い出しました。(この票の参照用リンク)

2004年3月7日 3時4分45秒

推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
オリジナリティーはどうなのかなと思わないでもないけれども、ディテールの描写で面白いところがいくつもあったので。(この票の参照用リンク)
推薦作品
父の年賀状(江口庸)
感想
オッズが上昇するのは人気が下がったときだと思うのですが、今ひとつ自信がありません。誰か詳しい方、教えて下さい。
それはさておいて、相変わらずの圧縮技法ですが、今回は最後のあたりで急にスピードが落ちるような感じがあって、緩急の利いたいい作品だと思います。(この票の参照用リンク)

2004年3月6日 20時40分50秒

推薦作品
靴と民子(三浦)
感想
アイデアが良く、けれどアイデア頼りにはせず、民子と父の話にしたのが素晴らしいと思います。
「技だ」と思いました。(この票の参照用リンク)
推薦作品
父の年賀状(江口庸)
感想
毎度毎度混乱するんですが、その混乱が楽しい。マニアックな楽しみ方かもしれませんが。今回も良いと思います。
初読で混乱して、読み返して内容を理解する。私は、この人のはそういう読み方をします。
まあ、この人ので混乱しない作品も読みたいとも思いますが。(この票の参照用リンク)
推薦作品
腐れ名月(曠野反次郎)
感想
「腐れ名月」と「東京ど真ん中」とで迷う。どちらも殺伐としていて好みなんですが、「腐れ名月」のほうがより殺伐としていたのでこっちに。
異世界をきっちり書いてこられた。(この票の参照用リンク)

2004年2月28日 2時9分4秒

推薦作品
怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)
感想
山下君のエピソードが素敵でした。まさに身を粉にしてがんばってるんですね。乱暴に扱われる現実に直面して動揺もしたことでしょう。
擦り減ってなくなってしまう人生を選んだ山下君とはどういう人なのだろう。
そんな空想のできる余裕のあった作品でした。(この票の参照用リンク)

2004年2月26日 7時57分46秒

推薦作品
取り扱い説明付き(長月夕子)
感想
 一発芸としては、ま、こんなもんかと。(この票の参照用リンク)

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