投票参照

第19期予選時の、#6怪獣になって空を飛ぶことについて(蟹)への投票です(6票)。

2004年3月8日 22時12分44秒

長谷川集平『トリゴラス』という話を思い出した(思い出したことが良いことなのか疑問だが)。山下君のエピソードとタイトルは、どうもとってつけたようで個人的にマイナスだが、家を飛び出す場面での少年らしい荒々しさと喜びは、設定のアナクロさと上手く調和し、不思議な空間が出来ていてたいへん良いと思う。面白かった。

参照用リンク: #date20040308-221244

2004年3月8日 14時16分14秒

赤鉛筆の子の生き方が、なんか残りますね。
なんで赤鉛筆なのか訊きたいくらい気になりました。

参照用リンク: #date20040308-141614

2004年3月7日 21時6分6秒

怪獣大好き。応援します。

参照用リンク: #date20040307-210606

2004年3月7日 20時18分56秒

割といいんじゃないでしょうか。

参照用リンク: #date20040307-201856

2004年3月7日 3時4分45秒

オリジナリティーはどうなのかなと思わないでもないけれども、ディテールの描写で面白いところがいくつもあったので。

参照用リンク: #date20040307-030445

2004年2月28日 2時9分4秒

山下君のエピソードが素敵でした。まさに身を粉にしてがんばってるんですね。乱暴に扱われる現実に直面して動揺もしたことでしょう。
擦り減ってなくなってしまう人生を選んだ山下君とはどういう人なのだろう。
そんな空想のできる余裕のあった作品でした。

参照用リンク: #date20040228-020904


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