第135期予選時の投票状況です。7人より13票を頂きました。
# | 題名 | 作者 | 得票数 |
---|---|---|---|
8 | 歩行者天国 | 白熊 | 3 |
5 | 面識 | 豆一目 | 2 |
10 | 冬の散歩 | tochork | 2 |
1 | 彼女 | まんぼう | 1 |
7 | おでん | 岩西 健治 | 1 |
11 | 午前零時 | qbc | 1 |
12 | アルバイト(と大学)のラップ | 伊吹ようめい | 1 |
14 | ドロイカ | るるるぶ☆どっぐちゃん | 1 |
- | なし | 1 |
良くできたショートムービーみたい。最後がとても良かったです。(この票の参照用リンク)
輪。ということで、今年のしめくくりにふさわしい作品ではありませんか。そこにどのようなカラクリがあるのか、その後人々はどうなるのか、知ったことかと極めて乱暴に突き放すその心意気が嬉しいじゃないですか。どこか不気味で、とても現代的で、すっきりしないが読みごたえある作品でした。(この票の参照用リンク)
あっさり。「放り投げられた感」がよい。(この票の参照用リンク)
いやいや、なんか見事に切り取りましたね、学園生活の1場面を。切れ味が鋭くて、切り取られた方も気づいてないんじゃないですかね。ねっとりとした嫌な空気を切り裂くラストがその鋭さに拍車をかけています。もうね、それだけで一杯いけるんですよ、すべてを浄化させるラスト。(この票の参照用リンク)
転校生の科白が爽快。(この票の参照用リンク)
うまく整っていないような印象ですが、一文が小気味よく短くて、妙なリズムが心にひっかかりました。(この票の参照用リンク)
短文の魅力を感じました。語りすぎないことが、独特の余韻を生むわけですね。どっち付かずのふわふわした文章で詩なのか、なんなのかわかりませんが。魅了されましたね。()の説明もほのかなユーモアがあっていいと思います。(この票の参照用リンク)
オチのあるわかりやすいストーリーが好き。(この票の参照用リンク)
おいしそう。(この票の参照用リンク)
単語の選び方が的確で時代を感じさせる。蛍光灯が黒ずんでいるような。(この票の参照用リンク)
脳内再生される。
ダメ大学生ぽい歌詞をひねっている様子を想像たりする。(この票の参照用リンク)
投票しようと思ったけど、あかん、なかった。(この票の参照用リンク)
ガンシャをブッカケっていうのは、重言(じゅうげん、じゅうごん)ですね。ぽんぽんと光景が変わっていっても、2013年だなあと思う作品。(この票の参照用リンク)