第135期決勝時の投票状況です。4票を頂きました。
# | 題名 | 作者 | 得票数 |
---|---|---|---|
5 | 面識 | 豆一目 | 2 |
8 | 歩行者天国 | 白熊 | 2 |
投票数も少ないようなので取り急ぎ投票させていただきます。
三作品の中だとこちらが気に入ったので。(この票の参照用リンク)
いいんじゃない!(この票の参照用リンク)
その音をとても聞いてみたくなりました。
これが実在する音だとして、その音源データを再生して聞くよりも、この物語を読んで脳内でぼんやりと想像した音の方が断然良い音だろうなと思います。(この票の参照用リンク)
予選で投票した『歩行者天国』にしました。
『面識』は描写、セリフが不親切だと感じました。作品の中に入っていくことができませんでした。想定読者じゃない、のかもしれません。
『冬の散歩』の著者の描きたいもの、何となくわかりますし、そのテーマ、いいなあ、とも思いますが。もうちょっと小説っぽくしてほしいなあ、と欲張りな読者は考えます。(この票の参照用リンク)