全投票一覧(日時順)
第135期予選時の投票状況です。7人より13票を頂きました。
2013年12月31日 22時32分18秒
- 推薦作品
- 歩行者天国(白熊)
- 感想
- 良くできたショートムービーみたい。最後がとても良かったです。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 冬の散歩(tochork)
- 感想
- うまく整っていないような印象ですが、一文が小気味よく短くて、妙なリズムが心にひっかかりました。(この票の参照用リンク)
2013年12月31日 22時22分56秒
- 推薦作品
- 彼女(まんぼう)
- 感想
- オチのあるわかりやすいストーリーが好き。(この票の参照用リンク)
2013年12月31日 21時4分39秒
- 推薦作品
- 冬の散歩(tochork)
- 感想
- 短文の魅力を感じました。語りすぎないことが、独特の余韻を生むわけですね。どっち付かずのふわふわした文章で詩なのか、なんなのかわかりませんが。魅了されましたね。()の説明もほのかなユーモアがあっていいと思います。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 歩行者天国(白熊)
- 感想
- 輪。ということで、今年のしめくくりにふさわしい作品ではありませんか。そこにどのようなカラクリがあるのか、その後人々はどうなるのか、知ったことかと極めて乱暴に突き放すその心意気が嬉しいじゃないですか。どこか不気味で、とても現代的で、すっきりしないが読みごたえある作品でした。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 面識(豆一目)
- 感想
- いやいや、なんか見事に切り取りましたね、学園生活の1場面を。切れ味が鋭くて、切り取られた方も気づいてないんじゃないですかね。ねっとりとした嫌な空気を切り裂くラストがその鋭さに拍車をかけています。もうね、それだけで一杯いけるんですよ、すべてを浄化させるラスト。(この票の参照用リンク)
2013年12月31日 20時48分23秒
- 推薦作品
- 歩行者天国(白熊)
- 感想
- あっさり。「放り投げられた感」がよい。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- 午前零時(qbc)
- 感想
- 単語の選び方が的確で時代を感じさせる。蛍光灯が黒ずんでいるような。(この票の参照用リンク)
- 推薦作品
- ドロイカ(るるるぶ☆どっぐちゃん)
- 感想
- ガンシャをブッカケっていうのは、重言(じゅうげん、じゅうごん)ですね。ぽんぽんと光景が変わっていっても、2013年だなあと思う作品。(この票の参照用リンク)
2013年12月31日 18時15分48秒
- 推薦作品
- なし
- 感想
- 投票しようと思ったけど、あかん、なかった。(この票の参照用リンク)
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