第132期予選時の投票状況です。7人より17票を頂きました。
| # | 題名 | 作者 | 得票数 |
|---|---|---|---|
| 11 | ちくわ祭 | qbc | 4 |
| 10 | ムーンウォーク | 戦場ガ原蛇足ノ助 | 3 |
| 2 | つぶやきつっても所詮妄想やろが | なゆら | 2 |
| 3 | 拾ってきたネコでネコカフェ | ...カラコロモ | 1 |
| 4 | 風船 | 三浦 | 1 |
| 5 | 虚無の方程式 | 岩行 健治 | 1 |
| 8 | 仮想野点 | Ｙ．田中 崖 | 1 |
| 12 | もどきの空箱 | あかね | 1 |
| 14 | 一面赤い花畑 | 豆一目 | 1 |
| 15 | 世界は救われました | euReka | 1 |
| - | なし | 1 |
このね、地を這うような浮遊感が面白いところなんですよ。（この票の参照用リンク）
男のある種の理想ですかね？（この票の参照用リンク）
ハードボイルドちっくな主人公が、すごくいかしていて、
かっこよく感じました。（この票の参照用リンク）
もー、ほんと大人って汚いなーという感想。
浮かぶ映像がシュールでこれは好きです。（この票の参照用リンク）
1000字を余すこと無く書くというのは大変なんだけど安心のクオリティでした。（この票の参照用リンク）
楽しかったです。
こんなに面白いのに後ろ向きなところもいい。（この票の参照用リンク）
ワオ、と一声発しての部分が不意打ちで吹きました。
話自体は退廃的な日常をただ描いただけなわけですけど、生活が自分の手の届く範囲だけで完結してしまうようになると、ありきたりなあれこれに大げさに色々と意味づけしてしまうようになったりして、あー凄くそういうのわかるなーって思います。夏休みが延々と続いてしまう生活はほんとうにかなしい。（この票の参照用リンク）
テンポよく分かりやすく読めました。結末もよかったです。（この票の参照用リンク）
スピード感が魅力的でした。永劫回帰？のように最後が最初につながる感がよかったです。（この票の参照用リンク）
このシンプルさが単純に好みでした。（この票の参照用リンク）
突き放されながら、掴みかかられるような距離感が面白かったです。（この票の参照用リンク）
盲人に対してあれこれ思うってのがうわー性格悪くていいなーと思ったので。
全体的に（特に前半）もう少しスマートにまとまってたらもっといい作品になるんじゃないでしょうか。（この票の参照用リンク）
マークアップ言語風の書き方に個人的に惹かれました。（この票の参照用リンク）
真実に気がついてしまった妻。本当は気が付かない方が幸せだったのかも知れませんね。（この票の参照用リンク）
お伽話のようでいて皮肉が利いている処がいいですね。（この票の参照用リンク）
最初から最後まで言葉が鋭く刺さってくるのは凄いと思いました。（この票の参照用リンク）
どの作品も、数行読んで気持ちが萎えた。言葉を武装したり、言葉で茶化したりするのに忙しそうで、その場しのぎのような感じがした。あなたは読み手と対話する気が本当にあるのですかと問いたくなる。
そういったわけで、予選の投票は「なし」にしますが、決勝では、いづれかの作品に投票したいと思います。（euReka）（この票の参照用リンク）