第152期予選時の投票状況です。5人より13票を頂きました。
# | 題名 | 作者 | 得票数 |
---|---|---|---|
3 | 消えた双子の物語 | たなかなつみ | 3 |
6 | 空腹のいたづらごころ | 桜 眞也 | 2 |
9 | 盲管銃創 | キリハラ | 2 |
10 | 南青山の美女とピンクのおじさん | 宇加谷 研一郎 | 2 |
14 | キジトラ | kyoko | 2 |
4 | はんごろしかみなごろしか | わがまま娘 | 1 |
15 | 弾丸オンデマンド | 伊吹ようめい | 1 |
人間ってそういうものだよね。(この票の参照用リンク)
よいです。何がと聞かれると、もう単純に好みとしか言い様がないのですが。(この票の参照用リンク)
掲示板の隙間に書かれて消えていく物語、という設定自体が、何かこう、儚げでぐっと来ました。美しい。(この票の参照用リンク)
これも取り違え的な話でしょうか、話に説得力を持たせるための工夫が窺えました。(この票の参照用リンク)
なんかちょっと面白いな、って思ったので。(この票の参照用リンク)
現実のこだわりと創作上のこだわりの混ざり具合が絶妙かと(この票の参照用リンク)
初読何が書いてあるのかわからなくて、今もまだ半分くらいわかっていませんが、「可愛いに決まっている」には思わず頷いてしまいました。絶対自覚してるよなあれは、と思います。(この票の参照用リンク)
自分の話を分からせる説得力これですね、おかまってわけでもないだろうけどピンクのおじさんのひょろっとした存在感がアクセントかと思いました(この票の参照用リンク)
これもまた、自然の摂理というか、世の中の定則というか。そういう風にできているんだよね、って思った。(この票の参照用リンク)
作りが丁寧。後半切れ切れになっていくところとか。(この票の参照用リンク)
猫のいる家の雰囲気が丁寧に優しく書かれていて好きです。(この票の参照用リンク)
今月はこの作品が一番のんびり読めました。一番素直に感じられました。
他の作品は作為が強い感じがしました。(この票の参照用リンク)
なんだこのあっけらかんとした人は。
清々しくて良かったです。(この票の参照用リンク)