全投票一覧（日時順）

第99期予選時の投票状況です。7人より16票を頂きました。

2010年12月31日 23時54分17秒

推薦作品: １５日目（鼻）
感想: 　最後まで読んでしまうと少しありがちな話のようにも思えるのだが、かといって読んだあとガッカリしたという気持ちにもならなかった。工夫と技術が優れていると思う。（この票の参照用リンク）
推薦作品: 福袋（クマの子）
感想: 　雰囲気がいいと思ったし、作者自身の小説を掴みかけているのかなという感じがした。（この票の参照用リンク）
推薦作品: 『銀河の夏、ニッポンの夏』（石川楡井）
感想: 　上手いなあ。それに筆が乗ってる。（この票の参照用リンク）

推薦作品: 売れ残り（水守中也）
感想: ショートショートとして○
ミスリードさせつつ、矛盾なしに仕上げた構成など丁寧さがわかる。
でも少しインパクトに欠けるかもしれない。
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推薦作品: 柿木焼酎（ねむ亭三）
感想: 柿木焼酎という単語を出しただけで半分勝ったかのように思える。
どんな物なのかわからないけど、たぶん懐かしくて美味しいんだろうとイメージが湧いてくるのがいい。
夢オチにはしない方がよかった気がする。個人の好みか。（この票の参照用リンク）
推薦作品: 『銀河の夏、ニッポンの夏』（石川楡井）
感想: キャラがいいし、展開もいい。微笑みながら最後まで読める良い作品。
綺麗にまとまっているせいか、とくに感想の言葉が思いつかないが、良い。（この票の参照用リンク）

推薦作品: think kokusai（アース 1）
感想: 　一読後、題名を見ていて内容を思い出したので、推薦
国債、経済のことを書いてるが。何のことかわからない。けど、
思い出したのはタイムリーな題材なのだと思う。ただ、

　題名はもっと遂行したほうがよい。Ｎｏ１の位置にあるから国債と思い出したくらいだから、タイトルもよくない。
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推薦作品: 柿木焼酎（ねむ亭三）
感想: 　柿の木坂は～駅まで三里～～　の一節のメロディ～～～が、
強力、で、死んだ人に親切にしておけばよかった。そんな思いもあふれている。　唄のくどきどうように
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推薦作品: 『銀河の夏、ニッポンの夏』（石川楡井）
感想: 　わぁ*＾_＾*ハヤブサですね。ズタズタぼろぼろ満身創痍でかえってきた。
　オーストラリアにながれぼしになった。まるで自分が苦労したかのように英雄になった。
　かぐや姫の話も少し思いをよぎりました。
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