第205期予選時の投票状況です。4人より11票を頂きました。
# | 題名 | 作者 | 得票数 |
---|---|---|---|
6 | 死んでいった者たちへ | ゼス崩壊 | 3 |
7 | キヅイテ | わがまま娘 | 3 |
3 | 蜂蜜トースト | ハンドタオル | 2 |
4 | いくらお金を積まれても | テックスロー | 2 |
2 | その瞳に映るのは。 | さばかん。 | 1 |
私たちにとってのあるある、って話をこうして1つの読み応えのある物語として書き切るって、素敵だと思った。
ちょっとした情景の描写取ってみても、いい表現だなぁと感じる。(この票の参照用リンク)
私もたくさんあるな〜って、そう思ったので(この票の参照用リンク)
「他人行儀な味」とはどんな味だろう。家族の料理というよりは、レストランの料理ということだろうか。それでも、缶ビールにその形容が合うのかどうかわからない。
自分もそういう気持ちで書けばいいと思うようになった。自傷行為というより自慰行為だろう。(セロ)(この票の参照用リンク)
視点が切り替わる所で、同じ所を読み返さないと話の流れが分からなかった。
分かりにくい部分があるものの、場面が丁度いい所で切替り、二人の感情が行き交うの模様が気持ちいい作品。(この票の参照用リンク)
文中に書かれていないことが多すぎて賛否両論だと思いますが、敢えて投票します。主人公と彼女の間で錯綜する想いとその描写が堪らなく良いです(ゼス崩壊)(この票の参照用リンク)
この方の作品については、これまで投票したり、肯定的な感想を書いていないと思う。
中身はよくわからないけれど。
才能あるんだろうな。物語を書くのが向いているのだと思う。(セロ)(この票の参照用リンク)
蜂蜜トーストに対する執着が過ぎるのが、もはや潔い。
社長であったが、結局病人になってしまったのかな。
最後に見せるプライドに、くすりとさせられる。(この票の参照用リンク)
「罪と罰」にするかめちゃくちゃ悩みましたが今回はこちらに票を投じます。リズムが良くてユーモラスな言い回しが好印象でした(ゼス崩壊)(この票の参照用リンク)
今期作品の中でも圧倒的な完成度と世界観を示した作品だと思います。詳細な感想は掲示板に書いておきました(ゼス崩壊)(この票の参照用リンク)
よくこんなふうに言葉が並べられるものだ。
呼吸が信仰とは、すごいな、行きつくところなのだろうな。
趣味じゃないけど、力量に感服。(セロ)(この票の参照用リンク)
あぁやっぱりそうだったのかという感じはありつつも、最後が好きです(この票の参照用リンク)