>もしもこういう1000文字が二行で終わって、
>残りの余白をその続きに使ったらどうなるのかな、
>ということです。どうなるんでしょう。
おもしろいな〜 よこレス ならむ〜
余白は、そのひとのことを想像することになるのでしょ?
夢押しの物語でおしえない心情が、いま行きずりの人の心情と交差する。のでしょ?
夢押しの話は誰でも夢を見るのですから、二行で夢を発動してるんでしょう??
こんな夢を見たという書き出しと、別れた人にそっくりだった。
前が夢落ちで、次が夢押しとか、いいたいのでしょ?
夢押しってなんですか?
〉>もしもこういう1000文字が二行で終わって、
〉>残りの余白をその続きに使ったらどうなるのかな、
〉>ということです。どうなるんでしょう。
〉
〉 おもしろいな〜 よこレス ならむ〜
〉
〉 余白は、そのひとのことを想像することになるのでしょ?
〉夢押しの物語でおしえない心情が、いま行きずりの人の心情と交差する。のでしょ?
〉
〉 夢押しの話は誰でも夢を見るのですから、二行で夢を発動してるんでしょう??
〉 こんな夢を見たという書き出しと、別れた人にそっくりだった。
〉
〉 前が夢落ちで、次が夢押しとか、いいたいのでしょ?
〉夢押しってなんですか?
〉
なにを連想なさっていますか? ……それが、押し、じゃないでしょうか?
誰もが同じことを連想するなら、うまい押し作家。
たぶん、同じことを感じるはずなんですよ。同じ世間に生きているのですから。
それを検証してみないと、確かなことはいえないのですが、世の中、確認して安心できることばかりではありませんでしょ?
「夢押し」というXさんの造語の意味を訊いています。
〉〉夢押しってなんですか?
〉〉
〉
〉 なにを連想なさっていますか? ……それが、押し、じゃないでしょうか?
〉
〉 誰もが同じことを連想するなら、うまい押し作家。
〉たぶん、同じことを感じるはずなんですよ。同じ世間に生きているのですから。
〉
〉それを検証してみないと、確かなことはいえないのですが、世の中、確認して安心できることばかりではありませんでしょ?
〉
〉「夢押し」というXさんの造語の意味を訊いています。
〉
〉〉〉夢押しってなんですか?
〉〉〉
あ、造語ってことでお話になっていらっしゃるんですね。
>nagatsukiyuko #tanpenjp 「夢押し」という単語の意味がよくわからない
>ということではないのかなと思いましたが。私にもわからないし。
と、いうご意見もらいましたし、でも、言葉の定義を説明してもそう感じてもらえなければ役に立たない言葉なわけです。
判らないとしても、夢は誰でもわかりますよね。押しはどうでしょ?
受身じゃないと思うんです。 小説を書いて投稿するのはものすごくアクティブな行動でしょ?
> そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
この一行の前になにを書いても、すごいじゃないですか?
引用されたんでこっちに書きますが、やっぱりよくわからないです。
「これは夢でした」となると夢落ちで、この作品が全体的に夢のような雰囲気があってそういう構成で押していっているから「夢押し」ということでしょうか。
個人的にはこの作品は、多くの短編参加者であるところの若い男の子には好まれるだろうということは感じられます。
残念ながら、私は35をオーバーしようとしているおばちゃんなんで、そんなおばちゃんから見るとセンチメンタルすぎて、全体が大いなる蛇足に感じられます。が、私は短編参加者の中で最もマイノリティなので、私の個人的感想なんてどうでもいいのですが、ただ「二行で終わらせて」という感覚はわかります。同じ感想から生じるものではないにしても、私は私の感想からそういう心情が理解できるという点に到達できる感じです。
〉〉「夢押し」というXさんの造語の意味を訊いています。
〉〉
〉〉〉〉夢押しってなんですか?
〉〉〉〉
〉
〉 あ、造語ってことでお話になっていらっしゃるんですね。
〉
〉>nagatsukiyuko #tanpenjp 「夢押し」という単語の意味がよくわからない
〉>ということではないのかなと思いましたが。私にもわからないし。
〉
〉 と、いうご意見もらいましたし、でも、言葉の定義を説明してもそう感じてもらえなければ役に立たない言葉なわけです。
〉
〉 判らないとしても、夢は誰でもわかりますよね。押しはどうでしょ?
〉
〉 受身じゃないと思うんです。 小説を書いて投稿するのはものすごくアクティブな行動でしょ?
〉
〉 > そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
〉
〉 この一行の前になにを書いても、すごいじゃないですか?
〉
〉
〉 引用されたんでこっちに書きますが、やっぱりよくわからないです。
〉
〉 「これは夢でした」となると夢落ちで、この作品が全体的に夢のような雰囲気があってそういう構成で押していっているから「夢押し」ということでしょうか。
〉
そうなんです。だって、そう感じていらっしゃる。そうでしょ?
それが言葉の効果でしょ?
〉 個人的にはこの作品は、多くの短編参加者であるところの若い男の子には好まれるだろうということは感じられます。
〉 残念ながら、私は35をオーバーしようとしているおばちゃんなんで、そんなおばちゃんから見るとセンチメンタルすぎて、全体が大いなる蛇足に感じられます。が、私は短編参加者の中で最もマイノリティなので、私の個人的感想なんてどうでもいいのですが、ただ「二行で終わらせて」という感覚はわかります。同じ感想から生じるものではないにしても、私は私の感想からそういう心情が理解できるという点に到達できる感じです。
〉
〉〉
〉〉 > そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
〉〉
〉〉 この一行の前になにを書いても、すごいじゃないですか?
もし、書き出しに
われ思う、ゆえにわれあり。ゆく川の流れ橋にたたずむ。
そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
夕日赤く、君住む町を見下ろす。町の明かりひとつ、
そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
どうでしょ? すごいじゃないですか。相撲の構えてお互いに飛び出す瞬間は、言葉がないでしょ?
見合って見合って、残った残った、ですよ。押し相撲というけれど、
押し突、とはいわない。 あの瞬間は、言葉のない時間なのでしょ?
やっと理解できたんですが、おひるねXさんが言うところの二行というのは最初の二行のことですね?その点が食い違っていたので、なんだかよくわからなかったんですが、私の言っている二行というのは小説自体が二行でということでした。
こんな感じで。→http://tanpen.jp/26/8.html
この小説の本文を二行にして、ほかに何かを書いたほうが面白いのではないかという考えでした。
少女がいくつで〜という書き出しにとてもひきつけられているんだなということは大変よくわかりました。ファンタジー。
〉 やっと理解できたんですが、おひるねXさんが言うところの二行というのは最初の二行のことですね?
そうです〜。
>その点が食い違っていたので、なんだかよくわからなかったんですが、私の言っている二行というのは小説自体が二行でということでした。
〉
そうだったんですか。二行で終わる話って、もう、俳句・侘びさび・印影の正解ですね。もとい、世界ですね。
〉こんな感じで。→http://tanpen.jp/26/8.html
〉
〉この小説の本文を二行にして、ほかに何かを書いたほうが面白いのではないかという考えでした。
〉
なるほど。それは判ります。推察するに、なにを書いているんだよぉ〜
と、お感じになられたのですね。
〉少女がいくつで〜という書き出しにとてもひきつけられているんだなということは大変よくわかりました。ファンタジー。
そうです。文章力は感じるんですが。小説力・表現力が感じないんですね。
(ここで表現力と書いたのは、文章のちからで何か書いている。でも、なに〜? って、ことだと思うほうの表現力です。つまり、きれいだけどなに〜? ??? 綺麗ってことがわかってるなら、いいじゃんと、若い女はいった。改行、男は23、女は13だった)(少女じゃないとインパクト下がりますね。)
> 白亜の夕暮 作者: 黒木りえ さん
読みました。感じるのは、「夢さげ」じゃないでしょうか?
雨の中、森の中を歩くことはだれにも強い印象のあることでしょう。それが、
タイムスリップ、で、ぷつんときれる。
あ〜あぁ、雨の中森の中を歩くなんてことはやらないほうがいいことなようでございます。
これをもちまして、風呂場童子、Webの森のまく引きとさせていただきます。
なんて感じでおわってる。そんな感じでしょ?
私が思うに、この作品はたとえば5000字くらいあったら生きたかもしれません。内容や作りが、1000字向きではなかったのかもしれません。「短編」もずっと読んでいるとそういう作品に出会うことが少なくないですが、ほとんどはここまで掘り下げて考えないので、なんとなく通り過ぎて行ってしまう作品の一つになってしまいます。
私は黒木さんの作品が好きなんで解釈しないんですけど、なんというか、黒木さんの日本語が好きですね。
それから、全然迷惑してませんよ。かえってすみません、と欄外右にお伝えします。