〉 やっと理解できたんですが、おひるねXさんが言うところの二行というのは最初の二行のことですね?
そうです〜。
>その点が食い違っていたので、なんだかよくわからなかったんですが、私の言っている二行というのは小説自体が二行でということでした。
〉
そうだったんですか。二行で終わる話って、もう、俳句・侘びさび・印影の正解ですね。もとい、世界ですね。
〉こんな感じで。→http://tanpen.jp/26/8.html
〉
〉この小説の本文を二行にして、ほかに何かを書いたほうが面白いのではないかという考えでした。
〉
なるほど。それは判ります。推察するに、なにを書いているんだよぉ〜
と、お感じになられたのですね。
〉少女がいくつで〜という書き出しにとてもひきつけられているんだなということは大変よくわかりました。ファンタジー。
そうです。文章力は感じるんですが。小説力・表現力が感じないんですね。
(ここで表現力と書いたのは、文章のちからで何か書いている。でも、なに〜? って、ことだと思うほうの表現力です。つまり、きれいだけどなに〜? ??? 綺麗ってことがわかってるなら、いいじゃんと、若い女はいった。改行、男は23、女は13だった)(少女じゃないとインパクト下がりますね。)
> 白亜の夕暮 作者: 黒木りえ さん
読みました。感じるのは、「夢さげ」じゃないでしょうか?
雨の中、森の中を歩くことはだれにも強い印象のあることでしょう。それが、
タイムスリップ、で、ぷつんときれる。
あ〜あぁ、雨の中森の中を歩くなんてことはやらないほうがいいことなようでございます。
これをもちまして、風呂場童子、Webの森のまく引きとさせていただきます。
なんて感じでおわってる。そんな感じでしょ?