現在の投票状況

第173期予選の投票状況です。3人より6票を頂いています。

#題名作者得票数
6めぐるめぐすりなゆら1
8騎士団長殺し三浦1
13そして夜は俄に輝きを増して伊吹ようめい1
未公開票3

2017年2月19日 18時21分19秒

推薦作品
めぐるめぐすり(なゆら)
感想
 貫き通すことは大切で、それがハマれば爆発はすごい。だんだんと体温が上がり、読む速度が速くなっていくのが体感できる数少ない作者のひとりである。(この票の参照用リンク
推薦作品
騎士団長殺し(三浦)
感想
 前作の流れを組む語り口。
 私と彼ではなく、彼と私というところに彼主体の想いがあるように感じた。そこには、独立した私があり、独立した騎士団長がある。私は彼に寄り添うことで彼と生きていく決意をする。彼が死に、以降、私たちという表現に変わった。ここは騎士団長と私ではなく、私と騎士団長である。
「私たちをおぼえているかと私たちは言った」
 これは私の発言である。騎士団長の発言ならば「私たちをおぼえているかと騎士団長は言った」となる。
 一歩間違えば陳腐な小説となってしまうが、踏みとどまっているところに好感が持てる。(この票の参照用リンク
推薦作品
そして夜は俄に輝きを増して(伊吹ようめい)
感想
 前半の靄に隠れた助走から、後半の開け放たれる感情の持って行き方はドラマチック。
 「あまりにもオリオン座」「バカみたいに明るい月」など、悲しさとの対比で表現される言葉群が心地良かった。こういう傾向の小説はどうしても暗くなりがちだが、それがなく、明日(今日)が見えてくる。これは重要なことで、明るい気持ちを誘う小説はやはりいい。ただ、こういった何気ない日常を切り取った小説は往々にして推進力に欠ける。この静けさを良しとするか、物足りなさを感じるかで票が分かれるところだ。(この票の参照用リンク

2017年2月17日 19時34分23秒

推薦作品
(結果発表まで非公開)

2017年2月16日 16時22分10秒

推薦作品
(結果発表まで非公開)
推薦作品
(結果発表まで非公開)

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