現在の投票状況

第212期予選の投票状況です。6人より14票を頂いています。

#題名作者得票数
1一歩手前糸井翼2
2ポスト兵馬俑きえたたかはし2
5ストライク! ストライク!! ストライク!!!テックスロー2
7スマートタタリえぬじぃ2
4初恋わがまま娘1
6裏通りの目薬しおん1
未公開票4

2020年5月20日 12時21分48秒

推薦作品
一歩手前(糸井翼)
感想
よみやすさで、(この票の参照用リンク
推薦作品
初恋(わがまま娘)
感想
なんかおもしろそう、(この票の参照用リンク
推薦作品
裏通りの目薬(しおん)
感想
泣けるのもいい、(この票の参照用リンク

2020年5月15日 21時52分57秒

推薦作品
スマートタタリ(えぬじぃ)
感想
調べたら祟りはどっちかっていうとバチが当たるとか、そういう意味で、呪いは人の怨念ということでした。どっちにしても、タタリとカタカナで書くことで、どちらの意味にもとれるようなアバウトさが出ていていいと思いました。「ケータイ」のような、言葉の使われ方。
呪いも祟りも、怨念も、広い意味ではストレスと解釈できる気がして、そうすると、SNSの怨嗟にも、絶え間ない小さなストレスと、その後ろにあるであろう人の、もしくは人の集合の暗い思いが感じられ、現代の呪いだなあと。数十年後には、炎上という言葉がエンジョー、として、新たな呪いの言葉になったりして。(この票の参照用リンク
推薦作品
ポスト兵馬俑(きえたたかはし)
感想
ポストの林立するさまが兵馬俑に見えるというのは、確かにそうかもと思いました。この場合登場するのは、角ばったあのポストではなく、一昔前の丸形ポストであることが兵馬俑という言葉で一瞬で光景として浮かびます。(この票の参照用リンク

2020年5月14日 21時15分7秒

推薦作品
ストライク! ストライク!! ストライク!!!(テックスロー)
感想
野球経験者としてはピッチャーがサウスポーでない点が最後まで気にかかった。本作の設定を活かすならサウスポーの方が違和感は少なかったかなと思う。まあそれはそれとして、本作で描かれる世界はとても美しい。ピッチャーとランナーとバッター、三者三様の生き様が見事に描かれている。ピッチャーは2ストライクになったことでセットポジションをやめ、ワインドアップを選択する。ワインドアップは隙の多いモーションだが、敢えて選択したのはバッターを打ち取れる自信があったからだろう。
ランナーはそれを見てホームスチールを敢行する。バッターはフルスイングで応える。あるいは最初からランエンドヒットのサインが出ていたのかもしれない。最終的に血豆を潰してまで全力投球したピッチャーが勝利するのだが、そこに至るまでに一貫して描かれるのは三者の交錯する思考と思惑、ひとつの壮大なドラマだ。助詞を極力省いた文体に一箇所だけ比喩表現が入っていたりするのも面白い。(この票の参照用リンク
推薦作品
スマートタタリ(えぬじぃ)
感想
まずタイトルが良いなと思った。「祟り」と書くとおどろおどろしくて怖さを感じるけど、「タタリ」に表記を変えるだけでふわっとした軽やかさが出る。本作に出てくる幽霊もまさにそんな感じ。人に害なす存在であることは間違いないけど、どこか小物っぽくて憎めない。妙な愛敬がある。SNSへの悪口は幽霊が直接書き込んだのか、幽霊が人に取り憑いて書かせたのか分からないけどやっぱり小市民臭さが漂う。そこが良いと思う。(この票の参照用リンク

2020年5月14日 8時14分48秒

推薦作品
(結果発表まで非公開)

2020年5月13日 21時56分28秒

推薦作品
(結果発表まで非公開)
推薦作品
(結果発表まで非公開)
推薦作品
(結果発表まで非公開)

2020年5月13日 12時42分53秒

推薦作品
ストライク! ストライク!! ストライク!!!(テックスロー)
感想
一見して読みにくく、読むのをやめようかと思いつつも頑張って読んでみたらあら不思議、夏の野球大会の一場面がこんな風に描けるなんて思ってもみませんでした。ちょくちょく謎の単語が挟まるのがシュールさを増して良いですね。肉刺が”まめ”であるのは知りませんでした。ホームスチール、恰好いいですね。(この票の参照用リンク
推薦作品
一歩手前(糸井翼)
感想
内容的にはありきたりですが、今回の作品では一番登場人物の心情が美しく描かれていたと思います。「このままでいちゃいけないのかな?」って思う時点で後悔先に立たずなのですが、踏み切れないのならそれは本当の恋ではないのも事実で、その間の心の揺れ動きが青春だなぁって思います。(この票の参照用リンク
推薦作品
ポスト兵馬俑(きえたたかはし)
感想
身につまされる気がしました。人間らしいなぁって思いました。

『初恋』は前作『永遠の絆』の違う視点の物語でしょうか?美しい物語とは思いますが、状況が把握し切れなかったのが残念です。

『風待ち鶏』も情景が美しく描かれていますが、雰囲気先行で状況が理解し切れないのが残念でした。

『裏通りの目薬』は提示したい筋は理解できましたが、最初と最後がちぐはぐに感じました。

『スマートタタリ』はホラーとして、完成度では今回一番だったのかもしれませんが、現在の世間の状況の中、できるだけ明るくしようという意気込みが感じられる作品群の中で、ちょっと違和感を覚えてしまいました。選ばなかった理由がそんなのでごめんなさい。(この票の参照用リンク

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