現在の投票状況

第257期予選の投票状況です。2人より3票を頂いています。

#題名作者得票数
1大学辞めたい蘇泉1
2出会いがしら柴野 弘志1
3もう二度と行きたくない街euReka1

2024年2月17日 19時18分21秒

推薦作品
大学辞めたい(蘇泉)
感想
ラジオの悩み相談が今の時代にも存在するのかよく知らないが、こういう気楽な悩み相談って悪くないなと思う。
悩みそのものを解決できなくても、悩みを誰かに聞いてもらったり、誰かの悩みを聞いて共感することで気持ちがほぐれたり、救われたりすることもある。

今の時代は、自分一人で問題を抱え込む人が多いのかもなと、この作品を読んで何となく考えた。(この票の参照用リンク
推薦作品
出会いがしら(柴野 弘志)
感想
自分には死んだ自覚はないのに、実は死んでいたと。
そういう風に死ねるのは、ある意味で幸せかもしれない。

人間はどう生きるかと同時に、どう死ぬかも考えないといけない変な生き物だ。
この作品を読むと、どう死ぬかを少し考えさせられる。(この票の参照用リンク

2024年2月13日 9時31分25秒

推薦作品
もう二度と行きたくない街(euReka)
感想
旅行先で巻き込まれた災難、過去の因縁に囚われた対決の結果、灰燼となった街でカフェの主人にかけられた一言は…。落とされることを期待して読んだ結末が落とされなかったことで、特別な余韻が感じられました。現在の世界中の人が感じる慨嘆と言えるでしょう。

『出会いがしら』は逆に、この展開ではあまりにありがちな結末だったので、驚きが感じられませんでした。この内容であれば、空行と改行を少なめにした方が読みやすいと思います。

『大学辞めたい』は、落としどころは分かりますが、進級できなければ普通は8年で、三年生になってからは4年で放校になりますし、大学教員は最近は任期付きなので、業績がなければ普通に5年か、場合によっては3年で職を失います。大学の講義が肌に合わなくても、社会で立派に働くことができている人も多いですし、合わないことは三年以上は続けない方が良いでしょう。ちなみに”決まってすること”は routine なので、”ルーティング”の最後の”グ”は無い方が一般的でしょう。(この票の参照用リンク

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