全投票一覧(日時順)
第51期決勝時の投票状況です。10票を頂きました。
2006年11月22日 23時58分10秒
- 推薦作品
- 生活問題(qbc)
- 感想
- ひと月経って読み返してみましたが、やはりうまいと感じました。(この票の参照用リンク)
2006年11月22日 23時56分5秒
- 推薦作品
- なし
- 感想
- 今回は選べませんでした。(この票の参照用リンク)
2006年11月22日 20時48分28秒
- 推薦作品
- 生活問題(qbc)
- 感想
- 子供の描写の動と二人の間の静がよかったと思います。
(この票の参照用リンク)
2006年11月22日 20時38分9秒
- 推薦作品
- 生活問題(qbc)
- 感想
- 一番内容が濃く、とっぴつして質がいいように感じました。(この票の参照用リンク)
2006年11月22日 18時21分53秒
- 推薦作品
- 老人の日(曠野反次郎)
- 感想
- 山へと向かう夢のくだりは姥捨の話かと思ったのですが、別段何もありはしなかったと、淡く終わらせていることが却って凄いと思いました。(この票の参照用リンク)
2006年11月22日 11時27分49秒
- 推薦作品
- 生活問題(qbc)
- 感想
- 今期はいろいろあって作品をほとんど読めなかったので、予選は投票できませんでした。予選結果が出た段階で勝ち残りを読み、今もう一度読んでみたのですが、やはりこの作品で間違いないだろうと思いました。具体的な情景を丁寧に描きながら、もう一つ上の次元の何かをうまく象徴しています。題名もう少し何とかならなかったかなあという気もしますが、それは全く些細な点でしょう。(この票の参照用リンク)
2006年11月17日 11時15分52秒
- 推薦作品
- 老人の日(曠野反次郎)
- 感想
- 作りこんでいない、自然な感じが好きでした。(この票の参照用リンク)
2006年11月15日 22時25分42秒
- 推薦作品
- 生活問題(qbc)
- 感想
- だから何なのだろうかとすら思わせる何気なさだが、そう見せることが実はこの作品の凄みなのかもしれない。
内容から少し離れて会話文の数を見てみると、これが絶妙である。口に出すことで場面を進展させることにのみ使われていて、減らそうとすると返って状況の説明に字数を要してしまいそのことでくどくなってしまうし、増やしても登場人物をあまり意味もなく縛ってしまうことになりかねない。この見極めは、恐ろしい。(黒田皐月)
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