全投票一覧(日時順)
第227期決勝時の投票状況です。5票を頂きました。
2021年9月8日 21時22分0秒
- 推薦作品
- 妹にクッキーを、(いぶき)
- 感想
- 細かいところで気になる部分はあるけど、そういったものを無視できるくらい力がある作品。(この票の参照用リンク)
2021年9月7日 10時13分32秒
- 推薦作品
- 妹にクッキーを、(いぶき)
- 感想
- やはりこの作品が好きです。読んでいて、心がほっこりとさせられました。姉妹、仲がいいのが素敵ですね。
『豚飼いの野望』は、確実な税収が見込める峠道及び宿の整備を領主も大公も一切気にかけないのが、やはり腑に落ちませんでした。
『くしゃみ代行株式会社』はVガンダムの”エンジェル・ハイロゥ”を思い起こさせました。きっと”くしゃみ”という形でサイキック能力が吸い上げられているのでしょうね。(この票の参照用リンク)
2021年9月6日 21時53分9秒
- 推薦作品
- 豚飼いの野望(瓶八)
- 感想
- 再読して違和感がないのが本作だった。次々に現れては消えていく登場人物たちの人間くささと海外翻訳を思わせる文体、何より物語としての完成度が他作品より秀でていると感じた。ラストの絵も面白い。噛むほどにじわじわくる、スルメ的作品。(この票の参照用リンク)
2021年9月5日 17時18分1秒
- 推薦作品
- 豚飼いの野望(瓶八)
- 感想
- 予選でも書いたけど、豚飼いの、良く分からない情念だけで物語が進んでいく感じが面白いと思った。
現実というのは案外こんなもので、その人がどう考えて、どう行動したかに意味を与えることは、本来できないのかもしれない。
もちろん、物語に意味を与えるという方向での書き方もアリだし、表現として必要だったり面白くなったりする場合もあるのだけど。(この票の参照用リンク)
2021年9月4日 11時49分4秒
- 推薦作品
- くしゃみ代行株式会社(Y.田中 崖)
- 感想
- 文章力が高く、全体的に安定感があると思いました。最後の独特な表現方法も、前半がしっかりしているので不気味さがしっかり際立っています。テーマ性というか、書きたいことがわかりやすいのも良いです。(この票の参照用リンク)
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