全投票一覧(日時順)

第102期決勝時の投票状況です。6票を頂きました。

#題名作者得票数
12エム✝ありす3
4短編Qua Adenauer1
17天使の矢euReka1
-なし1

2011年4月8日 1時50分4秒

推薦作品
(エム✝ありす)
感想
関係性や語り手の心情が丁寧に描写されていて、読んでいて手応えがあるというか、しっくりきたので。
部分部分で読むと個人的に抵抗がある表現もあるんだけど、通して読むと自然に入ってくる。最後の段落の「人間臭く感じられて」という言葉も、さりげなくポイントになっている気がします。(この票の参照用リンク

2011年4月7日 6時37分37秒

推薦作品
(エム✝ありす)
感想
よくまとまっていて読んでいて引き込まれました。(この票の参照用リンク

2011年4月6日 8時12分21秒

推薦作品
天使の矢(euReka)
感想
予選に続き、推します。再読しましたが、冒頭の射抜かれた女が倒れるまでの時間の感覚、会話。病院、医師たちの描写!映像がしかるべき効果を伴って頭に浮かんできます!優勝していい作品です。(この票の参照用リンク

2011年4月3日 23時36分41秒

推薦作品
短編(Qua Adenauer)
感想
 面白かったので、推薦。

 あと、予選通過ラインのことで、四票を一位として、次の三票作品まで、予選通過?  としてもいいのではないでしょうか?

 一位四票、以下全部一票という場合は、票が入ったら予選通過。

 一票でも推薦があるということは、大きいポイントですから。
 それでもいいでしょ? ……いかがですか?
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2011年4月1日 14時38分58秒

推薦作品
(エム✝ありす)
感想
 歴然とした実力差に一票、というのはつまらない選択かもしれないが、実際そうなのだから仕方がない。(この票の参照用リンク

2011年4月1日 11時56分45秒

推薦作品
なし
感想
この3作品のうち、どうしても投票するなら、迷わず、柱、です。柱以外の作品とは比べるまでもないと思います。
しかし、どうしても、最後の段落が気になって仕方がない。特に最後の文です。もう少し、作品全体に合った他の文があったのではないでしょうか。

なので、今回は、推薦作品なし、にさせてください。(この票の参照用リンク

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