▼川野くんと俺とで電話で話して不明瞭だった論点を絞りました。
1、 qbcがでしゃばりすぎてコミュニティ化している。
→ 殺伐と批判し合ったほうが作品制作にとってはポジティヴだが、
相手を知りすぎると批判しにくくなる。
→ 親密度が増すとコミュニティから離れにくくなり、
外の世界に目が向きにくくなり、結果として切磋琢磨を忘れ作品の質が落ちる。
2、 コミュニティに費やす時間があるならそれを作品制作に傾けたい。
→ コミュニティに時間を取られるならば、短編で書く必要がない。
3、 昔の短編はこうじゃなかった
→ もっと殺伐としていた。
※俺の記憶でまとめたものだから、ズレモレあったら修正を、余力あったら頼む。meceだ。
なにか意見がいただけましたら幸いです。
そもそも一部で行なわれていた話で、しかも人の感情を傷つけてしまう良くない展開でしたし、スルーが常識的かと思いますが、思うところありましたらお願いいたします。
なにかが決議されるわけでもないですし、ただ意見を出して、これが認識の共有となり、ポジティヴな変化の契機となればと思います。
▼以下は俺の所感です。
以上の問題意識はおおむね俺も持っていました。
そもそも俺が短編掲示板ででしゃばっていたのは投稿作品の質があがればいいなと思ってのことで、投稿者どうしでてぃんたらするためではありません。良い作品が生まれるために掲示板が機能してくれればと願っていました。
しかし、川野くんが新規参加者から聞いたという短編掲示板の印象が「馴れ合っているっぽい」という情報を知るに及び、自分の施策が間違ってたんではないのかと改善の必要性を感じています。というかそもそも外側からそういった工作をすること自体が問題ではないのかということも言われました。その通りで、おこがましくさしでがましかったと思います。ただ、アクション起こさなければなにも起きないから、と勝手な使命感でやっていたことです。
しかしすでに起きている事態から逃げるのもあんまりだと感じ、going concernという、血を流しながら進むという言葉もあることなので、進め方は変わるかもしれませんが俺はgoです。
▼オフのこと
先日掲載した、略称「qrz」オフ会の連絡窓口アドレスに1通もメールがこないために私はかるく落ち込んでいます。
-----ざっくりとした予定-----
幹事:qbc
期日:8月ころの土曜あたり
場所:未定
----------------------------
※詳細はメンバーの都合をヒアリング後に詰めます。
参加可能な人が多いところで開催したいです。
タイミングあったら行ってもいいよ、みたいな軽い気持ちで連絡してみてくださいね。
mitemasuyo@gmail.com
よろしくお願いいたします。長文失礼。