第286期予選時の投票状況です。2人より4票を頂きました。
| # | 題名 | 作者 | 得票数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 番を返します | テックスロー | 2 |
| 2 | 劣情 | なこのたいばん | 1 |
| 3 | リッキティッキタビー | euReka | 1 |
何かのカードゲームが、あることをきっかけに突然始まって無理やりカードバトル?に参加させられるという展開が、どこか漫画的・アニメ的な感じで、それがパロディっぽくて面白いなと思った。
カードゲームのことはよく分からないので、そのあたりの面白みは分からないけれど。(この票の参照用リンク)
カードゲームの対戦がTSUTAYAなどのレンタルビデオ屋の店内で開かれることが増えてきました。人生をカードゲームで考えるとどうなるか、このゲームに慣れている方には興味深いものなのでしょう。ただ、一枚もなかった山札から求人情報カードを引けて、親の山札からもカードを引けるのは、現実はそうでないと困るのですけど、話の展開からはちょっと違和感を覚えました。
『劣情』は、男の全てがこうではないと思うのですが…、読んでいて気持ち悪くなったので、ごめんなさい。(この票の参照用リンク)
「童貞ではなくなった」点では「大人になった」と言えるが、不倫を許せない純粋さにより相手を嫌悪するのは、まだ心が「子ども」だからとも言える。
最後の「僕は大人になった。」には、そういう主人公の矛盾した心境が表現されているのかなと思った。(この票の参照用リンク)
『Rikki-Tikki-Tavi』は1894年にイギリス人のラドヤード=キップリングが出版した短編集、『ジャングル・ブック』の中の一篇で、夫婦と男児の家に拾われたマングースがコブラの襲撃から家族を守る話、だそうです。それがなぜ店の名前になり、先代のおじいちゃんが謎の遺言を残し、『たんぽぽ娘』のような展開になるのか、謎が謎を呼びましたが、不思議な読後感を味合わせて頂きました。(この票の参照用リンク)