投票参照

第27期予選時の、#13外神田ボーンヘッズ(野郎海松)への投票です(4票)。

2004年11月8日 23時58分38秒

彼女のために何ができただろうか。

参照用リンク: #date20041108-235838

2004年11月8日 20時54分32秒

そのテンポの良さ。

参照用リンク: #date20041108-205432

2004年11月7日 23時5分6秒

#3「道すがらに聞いた話」と散々迷ったが、個人的な趣味で「外神田ボーンヘッズ」に投票しようと思う。
「IWGPのサル」と「小池さん」を足して2で割ったような純情でキチガイな主人公に全編にわたりそのナイーブさをうまく漂わせ、キャラが立っているように思う。ここまでは評価するが、構成がいまいちだ。もたつきを感じるために決勝で投票はしないだろう。特にレイプ発見の場面だ。この部分は文字を割いている割にそのことが活かされてない。読み手(私)に対して視覚的にショックを与えようとしているなら虐待がぬるいし、文章的にショックを与えるなら、説明にまわってることで卑猥な想像を阻害されてしまう。とにかくこの場面は中途半端なので、読んでいてテンションが下がった。ラストに向かう部分にもっと文字を割いたほうが良かったように思う。

参照用リンク: #date20041107-230506

2004年10月31日 10時51分51秒

「池袋ウエストゲートパーク」のパロディだと読んだ。真面目なパロディは嫌いじゃない。『短編』ではあまり見ないタイプの作品ではないだろうか。

参照用リンク: #date20041031-105151


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