まあ、短編で描かれ提出される男女関係、性関係
こうありたい
こうであった
こうもあるべきで
とあると思いますので
時代で必要とされる最新の恋愛の形、
それは紀元前にも滅んだローマ帝国にも埋もれてたりで人間て変わらんねえだったりする。
でもスパイラルライフでDNAも螺旋式だし
いいんじゃないですか。と諦めにも似た達観、信頼、楽観主義ってすげえなあ、みたいな
人間はこう生きてきた、との言と
文学青年がいかに生きるべきか、との文は
近代自我に悩む青年と江戸明治のおばあさんのそれで
ばあさんてかっこよろしおます
知性てそれだよ、
だったりする。
それは文章書くこと事態ぐじぐじしたこと、に陥ることまでに、とか言わすな。
言ってしまったが
他人に言ってるようで 僕の文章、作品はだいたい自分が含まれてますのでそんなに気にせんといて。
ちゃんと自分に対しての批評分も入ってるのに読み取れんのだなあ、といつも思ってましたが。
ああ、この人の発想とは裏返したら同じ道やねんなあ、と考えないのかなあ
とまあ、そんなもんだよ。
ごじっぽしゃっぽ五十歩百歩。
12歳と13歳、
は当人同士は子供や、とか大人やとか言ったりする。
本当に大人と子供なら意識できないくらい別世界やからね。