・孫さん
すいません、言葉が足りませんでした。
私の作品におひるねXさんが感想を書いて、それに対し孫さんが批判をする、その構造が面白いと思っている、ということでした。
つまり、差し出がましくなんかなくて、ありがたいことでした。
・おひるねXさん
〉 えーと、その状況を考えて、あらためて説明を書くといたしますと、
〉自分の創作手順に押し当てて、推察して、書くことが定まっていないのではないでしょうか?
〉 それは、テーマや焦点、エピソードが溢れてしまっている。……そんな状況も当然あるとおもいます。
〉
〉 書くことがない、または、多過ぎる。どちらなのかははかりかねますが。
〉
〉 思うに、、、もし読み直し、書きたいことが見えたら、そこから、書き始める。
〉 そんな、状況を、わが身におきたように感じています。
以上をまとめると、おひるねXさんは、「書くことがない、あるいは多すぎる、ということを、冒頭部分を読んだらわかった。そして、そんな状況がわが身に起こったようでめまいがした」ということでよろしいでしょうか?
ちなみに、自分としては書きたいことは定まっており、だいたい書きたいように書けたと思っています。
・みうらさん
フォローありがとうございます。
特に#1の感想の感想なんかは、私が切り捨てて終えてしまったところを丁寧に批評していただいて、中途半端は良くないなあと改めて感じました。
私の文章は基本的に上から目線で偉そうにつっこみを入れる形式なので、「こういう楽しみ方もある」とたしなめていただくことで、なんかうまいこと補完されたなあと思いました。
・金武さん
〉しかしアシモ疲れ。こんな歩き方ムーンウォーク以来とおれは思う。
これは楽しい文章だなあと思いました。
でも、
〉人は悲しいくらい滑るいきもの。
から連なる、「滑る」を象徴的に使う技は、小説らしいですけれど、私がこの作品を書く時は敢えてやらなかったのでした。
それから、原文と対比させてみると、おれって説明好きなんだなあということがよくわかりました。読者にやさしすぎる。
そうなのか、俺は説明が足らないんだ!
とカルチャーショック、とカルチャーショックの内容を説明すると700文字にはいくような気がします。
実際下手ですよ。説明が難しいとか言われます。ええ!?わかりやすく言ってたつもりでわかったような顔してるから話を進めて俺の時間は無為やったんや
抽象的個別的全体的、話飛んでるやん。
ああ、たとえ話すればよいのね
文の間を読むが
セリフの間を読むみたいな
いいたとえ話。
いえ、そのままでした。解説にさえならない。そのまま以下でしたか。セリフの関係性を読む、でどうだしかし。
〉
〉・おひるねXさん
〉〉 えーと、その状況を考えて、あらためて説明を書くといたしますと、
〉〉自分の創作手順に押し当てて、推察して、書くことが定まっていないのではないでしょうか?
〉〉 それは、テーマや焦点、エピソードが溢れてしまっている。……そんな状況も当然あるとおもいます。
〉〉
〉〉 書くことがない、または、多過ぎる。どちらなのかははかりかねますが。
〉〉
〉〉 思うに、、、もし読み直し、書きたいことが見えたら、そこから、書き始める。
〉〉 そんな、状況を、わが身におきたように感じています。
〉
〉以上をまとめると、おひるねXさんは、「書くことがない、あるいは多すぎる、ということを、冒頭部分を読んだらわかった。そして、そんな状況がわが身に起こったようでめまいがした」ということでよろしいでしょうか?
〉
ちがいます。読めなかったのです。
読めなかったからなぜだろうか? と、自分の行動をふりかえったのです。
小説にかぎらず、読むという行為は、言葉が眼に流れ込んできます。
そのような、ことがなかったのです。
〉ちなみに、自分としては書きたいことは定まっており、だいたい書きたいように書けたと思っています。
〉
そうですか。ほかの読者の意見もお聞きしたいですね。
え、貴重な意見
読めない はよおくわかります。
僕は題名で、読めないな と思うことが多く
その僕に対して感想を書いて頂けることじたいありがたいです。読んでくれてありがとう。
感想無しとかよくありますので。下手に感想書くとなんかごちゃごちゃ言われるとか、避けられ ああ、なるほど。
アシモ、寒っ 読めねえ。
アシモ、ふふ。かわいい。
これもごじっぽしゃっぽ。
嫌いという感情は
嫉妬アンド同性嫌悪というのかね
S&D
嫌だなと思う内実に自分の姿が含まれていて
見たくない。
そう。俺も読みたくない。スプラッタ。今はね。幸せになりたい、と不幸に沈みたい、は逆に見えて
根っこは同じことなんだよね。
不幸に沈み浸るのはもうあきたから
幸せにひたるのはあきたから
動くのはあきた
考えるのはあきた
とか生命状態によりけりね
ぐるぐる回るもんですよ
と、まとめるとね、 反対の考えとか嫌な感情論でも言ってくれる人がいるだけ幸せということ。
最近は部分否定をすぐ人格全否定にまで陥るからね。
人格全否定なら何にも言わない。関係ない。
好きやから嫌いとかもいえる
ムカっとくる
無視の内実は努めて(努力して)見ないようにする
ですから。
いじめなんてイジメる人の内実をくすぐられる (嫌な自分の内実)に対する過剰反応発作
で
愛と憎しみ 裏表
わらちゃんまた来てよ〜。
文学の王道と覇道
的にいえば
千文字で正統派王道できるのか?詩なら、まだしも、と
王道やりたいなら短編は出ていかないと無理があるよ
となるのかなあ
音楽のメジャーレーベルとインディーズみたいな ものか
真実をグロく出すと商品にはならないがコアなファンはいるみたいな
コンサート会場とライブハウスみたいな
コンサート会場ではトークは遠いがライブハウスでは近いみたいな
時代がかわればライブハウスの方がテレビのなかよりよっぽど人間的で王道だったんだと気付くみたいな
60億人いて百人ぐらいしか短編みていないんやから
数の錯覚
まだ始まったばかりやからね、
寄席 落語みたいな王道系はイメージとしてはある。
講談とか
〉 ちがいます。読めなかったのです。
〉 読めなかったからなぜだろうか? と、自分の行動をふりかえったのです。
〉
〉 小説にかぎらず、読むという行為は、言葉が眼に流れ込んできます。
〉 そのような、ことがなかったのです。
つまり、「なぜかめまいがして読めなかった。自分の創作手順にあてはめて考えてみて、これは書くことが定まっていない文章なのだろうと推測した」、ということですね。
たしかに感想ですらなかったです。ただの「文章読めない人」でした。
それから、おひるねXさんの文章は論旨が不明確で言葉のつかいかたも不正確なので解読するのが非常にめんどくさかったです。つかれました。