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〉・おひるねXさん
〉〉 えーと、その状況を考えて、あらためて説明を書くといたしますと、
〉〉自分の創作手順に押し当てて、推察して、書くことが定まっていないのではないでしょうか?
〉〉 それは、テーマや焦点、エピソードが溢れてしまっている。……そんな状況も当然あるとおもいます。
〉〉
〉〉 書くことがない、または、多過ぎる。どちらなのかははかりかねますが。
〉〉
〉〉 思うに、、、もし読み直し、書きたいことが見えたら、そこから、書き始める。
〉〉 そんな、状況を、わが身におきたように感じています。

〉以上をまとめると、おひるねXさんは、「書くことがない、あるいは多すぎる、ということを、冒頭部分を読んだらわかった。そして、そんな状況がわが身に起こったようでめまいがした」ということでよろしいでしょうか?


 ちがいます。読めなかったのです。
 読めなかったからなぜだろうか? と、自分の行動をふりかえったのです。

 小説にかぎらず、読むという行為は、言葉が眼に流れ込んできます。
 そのような、ことがなかったのです。


〉ちなみに、自分としては書きたいことは定まっており、だいたい書きたいように書けたと思っています。


 そうですか。ほかの読者の意見もお聞きしたいですね。

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