〉Qua Adenauerさんの『短編』という作品を読んで、「小説を書く」ことを題材とした
>メタ小説でこれよりはるかにおもしろいのあったよなーと思っていたんですが、ようやく思い出したので貼っておきます。
〉
おもしろい話題、いいですね。
わたしとしては、摑まえた、より、短編材料、、のほうが
切実で触れるような感想です。
評価は、技術では「短編」のほうが読ませてしまう? ように感じます。
〉曠野反次郎 『小説を掴まえた』
〉http://tanpen.jp/55/31.html
摑まえた>もの<が、SFや、魔法の使い方のような、ファンタジー、
あるいは、謎解きなら、ミステリーの種明かし。 ……と、いったような、 ……構造になっている。
ように感じます。そういった仕掛けがないのですから今回の「短編」は、どこか、卓越してるいい作品じゃないでしょうか?
「短編」をジャンル分け、あるいは構造で説明するとどこに入るんでしょうか?
私、という書き方は、太宰のような私小説でしょうか? それとも、
同人誌ネタの、書き方指導、小説でしょうか?
どのように、分類あるいは、構造を説明なさいますか?