引用されたんでこっちに書きますが、やっぱりよくわからないです。
「これは夢でした」となると夢落ちで、この作品が全体的に夢のような雰囲気があってそういう構成で押していっているから「夢押し」ということでしょうか。
個人的にはこの作品は、多くの短編参加者であるところの若い男の子には好まれるだろうということは感じられます。
残念ながら、私は35をオーバーしようとしているおばちゃんなんで、そんなおばちゃんから見るとセンチメンタルすぎて、全体が大いなる蛇足に感じられます。が、私は短編参加者の中で最もマイノリティなので、私の個人的感想なんてどうでもいいのですが、ただ「二行で終わらせて」という感覚はわかります。同じ感想から生じるものではないにしても、私は私の感想からそういう心情が理解できるという点に到達できる感じです。
〉〉「夢押し」というXさんの造語の意味を訊いています。
〉〉
〉〉〉〉夢押しってなんですか?
〉〉〉〉
〉
〉 あ、造語ってことでお話になっていらっしゃるんですね。
〉
〉>nagatsukiyuko #tanpenjp 「夢押し」という単語の意味がよくわからない
〉>ということではないのかなと思いましたが。私にもわからないし。
〉
〉 と、いうご意見もらいましたし、でも、言葉の定義を説明してもそう感じてもらえなければ役に立たない言葉なわけです。
〉
〉 判らないとしても、夢は誰でもわかりますよね。押しはどうでしょ?
〉
〉 受身じゃないと思うんです。 小説を書いて投稿するのはものすごくアクティブな行動でしょ?
〉
〉 > そのとき俺は二十三で少女は十三だった。
〉
〉 この一行の前になにを書いても、すごいじゃないですか?