仮掲示板

Re*2:第60期作品の感想

ズッコケました。おそまつでした。

〉〉オチはアニメ版『七人のナナ』。
〉これは「おそ松くん」という漫画を意識して書きました。
六人であることを知られないように交代で学校に来ていたことから、そう思いました。一人足りませんが。

〉〉この種の作品
〉またこの作品は「ズッコケ三人組」という児童小説の悪意のパロディを意識して書きました。
そう思って読むと正しくズッコケです。そうではなく、不条理の世界だと思ったからでした。

〉> 性別の概念が必要なく
〉これは何故なんでしょうか?
全員が人外だから人間と同じ前提は必須ではないという、すこぶる個人的な意見です。さらに言えば、人外だからといって性別の概念があってはならないというものではありません。

〉> 六つ子と断定してしまったのは失敗だ
〉これも何故なんでしょうか。
同じ顔をした人間が「少なくとも六人いた」、対、成る程***は「六つ子だったのだ」。数学的に等価ではないと思うのですが。

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