フォロー有難うございます。ですが、あなたにも反論。
〉 勝ち負けから言えば、こういう「読者」と「書き手」がまともに対話すればですね、読者がかなうわけがないんです。「読者」は黙る他ない
おかしいです。他のサイトを見たことありますか? 全部が全部とは言いませんが、書き手はほとんどの方が低姿勢です。プロアマ関係なく。逆に、読者の方が強すぎて「言いすぎだろ、イジメなさんなって」と仲裁に入りたくなりそうなところも多々あります。このサイトは特異です。
〉そうして「読者」から「書き手」に成長していっていただきたい、
自分を「読者」として低く限定してはいけません。
ここもそうです。読者の方が低い位置にいるって何事でしょうか? 読者がいなけりゃ、その小説は路頭に迷ってしまうんですよ? そんなだったら、私は、「書き手」になんか成長したくない。読者の目線で作品をつくりたいです。
〉そして私の個人的な感想ですが、やはりね、作者に面と向かって「作品は分かりやすい分野に入ります」なんて言っちゃいけない(笑)タンソさんは褒めたつもりかも知れないけれども、考えてみれば、友人や恋人に向かってでも、あなた分かりやすい人だねなんて言ったらそりゃ気を悪くされるでしょう。
〉
よく分かりませんね。小説は友人や恋人じゃありません。小説です。
・・・・・・じゃあ、分かりやすい、ではなく「考えを共有できました」ではどうですか? こちらの方が、私の心により近づきます。
書き手から、書き手兼読み手に成長してください。