何を言いたいのか、私にもよくわかっていないので、色々と、、、
ひとり語りで書いて見ます。
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目指すは小説を書いてお金を稼ぐ。お金をもらうため、、、です。
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どうも、プロットは1000字以下で、1枚半600字。というのが相場らしい
そんなことを書いている人が多いです。
プロットは企画書の内容の最重点。 と、言うことです。
面白い企画なら、予算がつく。 と、書いてあった。
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で、プロットを書いてみた。 どうも、うまく書くかけない。ので、
ここに、コピーして、読んでいただきたく、おねがいです。
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3行書く、プロット。 終りまで書く。
落天使 著者 千載納言 \\ プロット。
まず、落天使 が、少年と出会う。 身体がガクンと重くなり。驚愕する。
(そこが、焦点か?) 焦点は、少年の気持ちがわからず。 セリフが理解できない。
天国では、競争が無い。 意識は共有されている。。。 から、「どうぞ」 と、いえば。
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互いの行動が始まる。冗談、言い間違え、ウソだって。 ウソとして通用する。
冗談だって、笑える。 話の本筋と違うことを言えば良いのだ。 其れなりの冗談や、
コトバの齟齬、、、そしてウソになる。
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例えば、天国で少女が私も美味しいものを食べてみたい。 と、冗談を言っている。
其れの前に、お腹がすきますよ。 と、言うことがあって。 空腹で食べる食事はおおいに、
美味しい。
だから、下界に落ちれば、、、食事が美味しい。 そんな、冗談である。
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なんか、プロットというには、書きすぎているかな?
意識の共有があっても、冗談は楽しめる。
と、いう部分だけだが、360字ある。
これで、落天使が、 ちょっと怖気ついて、、、雲の上に逃げて、
下界の人間行動を、上から観察する。
落天使の怖気(おじけっぷり)と、人間の心、本音の気持ちはわからない
ところ、
書くと面白い。
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ここまで、書いても。545字。 そうすると、
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あわてて、雲の上に飛び乗った落天使。 どうにも少年のセリフが
掴めない。 意味がわからない。 基本の心、記憶の共有がない。〜から。
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じいちゃんと、言われてもわからない。 少年は宙に浮かぶ落天使を
神様と見て じいちゃんの事を聞いたのだが、、、
雲の上から乗り出して直視すればそのままの世界。
雲に寝そべって、くもを通して下界を見れば、、、観たいものか透かして
見える。
家の中もまるで其の部屋に浮かんでいるかのように。。。
落天使はすこし学習することにした。 何が出来るのか?
神様は 何がしたいの? と、言ってから。送り出してくれた。
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これで、短編の40枚くらいの、プロットになっているのでしょうか?
???
つまり、終りは、怖気ついた落天使は、すこし、現状、地上を、、、
学習したい。 と、学習することにした。 << で、終わっている。
???
でしょうか? プロットとして、?