仮掲示板

67期一部感想 その二

 題名は変更させていただきます。全てに感想を書くことが出来なくなったので。
 それから私は全感想で(面識有る無いにかかわらず)結構なれなれしい言葉遣いをするので、もし神経に障るようでしたらお申出ください。
 前回の感想でそれが裏目に出たようで、大して親しくも無い(面識があるといっても挨拶程度を2分くらいしかしゃべってないのでなんともいえない)ハンニャくんに(ハンニャくんという呼び方も会う前からしていて、私が村上春樹を春りんと呼ぶのと同じ心境なんだけど)なれなれしい口調で感想を書き、それがまた、ハンニャくんがかつて犬がどうのという書き込みをしたような雰囲気で返信されたのが親しげに見え、かつqbcさんの意見を裏付ける事例のような抜書きをされてしまったことは非常に悲しいことです。しかし川野くんにはそう見えてしまったので仕方が無いといえば仕方が無いのかもしれません。ですが、私は批評家でもないし読書家でもないしいたって普通の人間なので、普通の視線から(例えば、本屋でちょっと立ち読みするような文学論とかそういった知識はそれほど兼ね備えていない普通の読書好き)のくだけた感想があってもよいのではないかと思うのですがいかがでしょう。世の中の本の購買層はそんなものではないかと思っているのですがどうでしょうか。例えば短編参加者の作品が本屋に平積みされていて、それを手にした人のつぶやき程度の感想は不要であるなら、お知らせください。



話の構成をかえればもっと面白くなったように思いました。マグナムのマグナムらしさも少し中途半端だったし。
そうそう、私も「小説家になろう」に作品を少しばかり置いているんですが、恋愛ものを置いたらすごいアクセス数になって驚いて恋愛物は全て引き上げてしまいましたよ。そして読者の年齢層がすごく低いですよねえ。



おお。
こういう作品はなんともいえない。
恥ずかしくって、読んでられない。



6と7が実はつながっているのでは!と思ったくらいリンクしていて偶然だったらすごいよね!実はカップルとかね!カップルって言わないかな今の若者は!



なんだかちゃんと日本語が使いこなせていない感じ、大きな靴を無理に履いて歩いているような違和感が先にたったのでこの場合主人公の語りを逆にhttp://tanpen.jp/54/16.htmlこんな感じにしたほうが最後が生きてくるのではないかと思いました。題名はすごくよかったと思います。この話とは関係ないけど、やるんだったら頚動脈って友人の看護婦が言ってました。




次号へ続く。




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