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〉18 美術館でのすごしかた

〉やばい、やられた!面白かった!
〉個人的には「生活問題」よりも好き。私のqbcさんベストのかなり上位に食い込む感じ。
〉 最近の歌の歌詞がよくわからなくなってきて困る。スキマスイッチとかaikoとか、歌詞の意味がつかめない。昔はこういう歌が好きだったような気がしたのに。短編では仮にも「恋愛物」をわりと多く書いているはずなのに。そんな私の一滴のオアシスでした。

意外な反応でした。意外だったので
コメントします。

これはふたりとも遠い私の知り合いです。
むかあしにひとりは某サイトで顔出ししちゃった人で、
こんどURLおしえますね。ほんとに美人ですよ。
このひとのマイミクのマイミクが短編に参加している
某さんなんです。
これもこんどおしえますね。

それから「俺」はqbcです。
この話はあからさまに俺まるだし
のように思います。

カレーパンの人は大学の後輩のマイミクです。
彼はどうでもいいのでスルーしちゃいますね。

独逸人素描画家はホルスト・ヤンセンという人
なので、ぜひ見ておいてほしいです。

美術館は町田の国際版画美術館ですよ。

この唇を拭うというシーンは、じつは
新宿の「ザ・海峡靖国通り店」で朝方4時頃に
見受けた場面だったのですよ。
私の中で革命がおきましたね。

ということで、美術館で美人と会ったりはしませんでした。
会ったのは美術館に行ったあとです。

蒼色インクのボールペンで絵葉書を書いたのは
武蔵野美術大学に通っていた別の女性で、
いまはボリビアで先生をやっています。

カレーパンは私が好きです。

女がじっと見つめていた絵ですが、
これはでっちあげなのでモデルは
ありません。

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