第50期 #15

愛姫の月天使様

「姫〜まだ寝ているのですか。早く起きてくださいよ!今日お見合いの約束あるでしょーほら早く起きてください!」都怒ったように、私の布団を引き上げた。「ん・・・もう〜都イジワルだよ〜まだ眠いもん〜」私子供みたいに、甘えているようでした。「今日星国の王子様とお見合いでしょ、しかったないからね。早くお風呂に入ってきてください、お願いしますね、姫様。」都布団をきれいにしながら、お願いように言っていました。「はい!あ、一人で大丈夫だから、一人でお風呂入ってくるね!」私ザーとドアを開いた、バラの匂いがあふれてきた、お風呂の中で、頭の中にいろいろな事が出できた。
私満月天使、16歳、この月国の姫です、お母さんクーイン陛下です、井上都、もともとこの国中の地の姫だたけど、お父さん死んで、お母さん自殺しちゃて、私都と家族見たいだたから、お母さん都を私の専門使者になったのです。月国と太陽国は中悪いのです、まだ戦争起こってないけど、いつ起こってもおかしくない状態です。星国はどちの見方にするの選ぶ状態です。それで今日王子様とお見合いに行くの。まあ、お母さん好きじゃないなら断っても良いで言ってるから、断るつもりです・・・・・
考えているあいだ、いつの間に食事していた。「天使、大丈夫?」お母さん心配そうに言っていた。「うーん、まあ、大丈夫じゃないの?ただ見るだけだからね。」「はいはい、えーとね、たしか名前星河優輝て言うよ、優しい人だと思うよ。」「ふ〜ん、優輝か・・」・・
「じゃあ、いてらしゃい!」「いてきます。」私都と一緒に、馬車を乗って、空へ向かって走りはじめたした。
これから始まる事知ってたら、死んでも行かない。でもあの人に出会えてすごく幸せでした。ありがとう、神様、この運命をくれて、幸せでした、私・・・・



Copyright © 2006 満月天使 / 編集: 短編