第135期 #4

講義

ほかけ「この詩の言わんとする所は〜」
ひかり「ほかけさんも言って居られますが・・・」
この二人は同一人物です。こう言うHNの使い分けは場(サイト)を盛り下げますね。私も昔やった事があるので自戒も込めて言うのですが1回目はOKでしたが、その余波が有った為か、次の回からはただHNを使い分けただけでOUTでした。
私の本名「短歌」
土屋茂吉「本名さんの短歌は・・・」
こう言う具合ですね。「私の本名」と「土屋茂吉」は私の事で同一人物です。これが無ければ、恐らくただHNを使い分けただけならOKだったと思います。つまり同じのサイトの別のジャンル、例えば短歌のHN詩のHN小説のHNと統一的に使い分けるというやり方ならOKだと思うのです。それをしも主催者が同IP番号と言うので訳知り顔で問答無用で削除はしないと思うのですよ。これでも削除されるのであれば、主催者が一方的に悪いとこちら側としても割り切れるでしょう。まあ良心の問題はともかく腹は立つかもしれませんが単純に。

以上の講義を私は大学の講堂で聞いた。A大学のI教授の「IT問題の現在〜特に文芸投稿サイトにおけるBBS事情について〜」と言う一般教養講座の自然科学部門。自然科学部門も人文科学部門同様4科目取らないと卒業できない。物理や数学では手こずるだろうと思った文系の私では。そんな私に自然科学部門の「心理学」や「IT問題」の授業は有り難い。どうせ文系の学科しかない大学なのでプロフェッサーたちも割り切って、簡易な試験或いは簡易なレポートで単位を取らせてくれた。私は「IT問題の現在」の授業を取って正解だと思った。

O色変わるチョークの色や冬の道
単なる落書きを目撃した事を俳句にして見た。季語は「冬の道」「冬」。冬の道を走って来ると廃屋の壁にチョークで「げんき」と書いてあった。別の日に同じ場所に走って来ると落書きの文句は変って居なかったが落書きのチョークの色が変わっていたと言うのですね。
O朝に聞く元気のチャイム冬の朝
季語は「冬の朝」。中7の「元気のチャイム」はいいのですが、「朝」の単語の重複が少し惜しい。句格を少しおとしめて居るような気がします

以上の講義はA大学のJ教授の「表現の現在」と言う講座から。俳句が少し分かったような気がする。私はJ教授のもう一つの講座「創作とは」の講座も取って居る。この講座は人気で抽選で何とか取る事が出来た。



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