第106期 #19
汗と灼熱 作詞 おひるねX
冷えた缶ビール の水滴 のど越しのうまさ やっぱり乾いている
その道は 心地よい 圧迫感 異界への旅 壊してしまってもいい
時間を捨てることはないと 陽炎がさとす
人の気持が蜃気楼のようにゆらぐ 光の竜巻のようにねじれ
あの時いえなかった 失われた 理由(わけ)は
いまも生きているのだろうか
ああ、飲み干せる愛は バラ色
時間を捨てることはないと 陽炎がさとす
夜はまだ まだ、 遠い
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天使の冷たい 横顔に シカトするような ぽっちゃりほほ桜
無理なこと 追いかけて 切迫焦 孤独から飛ぶ きらめく夢先のひかり
時間は拾えるものじゃないと 陽炎がわらう
苦しいだろう わらう天使が見えるのは 愛だとひびく声が聞こえれば
知らない愛の世界 すでにもはや 落ちた
ここ、めまいの午後は 灼熱
時間は拾えるものじゃないと 陽炎がわらう
夜はまだ まだ、 遠い
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歌詞です、作曲してください。
どうぞよろしく!