投票参照

第92期決勝時の、#25(高橋唯)への投票です(1票)。

2010年6月7日 21時14分38秒

予選に引き続き、この小説に投票する。終盤、「乳白色の弱々しい生き物が震えながら現れ」る瞬間の緊張、むきだしの暴力性に、目をみはった。描写の力だけが召喚できる、異形の存在である。(でんでん)

参照用リンク: #date20100607-211438


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