投票参照

第89期予選時の、#9いらないものばかり(高階あずり)への投票です(2票)。

2010年2月21日 18時17分10秒

文章に難があるが、内容に非常に共感できた。
己の心が無生物に反映されるということは、なるほどとうなずける。

参照用リンク: #date20100221-181710

2010年2月13日 1時54分37秒

主人公の置かれた状況がわからないわけだ。まあ郷里を離れての集団就職みたいなもんか、派遣とか、家出とか。集団家出か。気持ち悪いな。
誰も聴きたがらない呟きを聞いてしまった感じ。「まるで、拒否されたみたいだ」に主語がないのは、「僕が」とか「私が」といった特定がなくとも、すべての拒否を我が身に引き受ける「僕」の湿っぽさの現われだろうか。そう思うと「仲間」だの「かあさん」だのがより一層気味悪さを増す。

参照用リンク: #date20100213-015437


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