第83期決勝時の、#18午後五時四十五分の悲鳴(宇加谷 研一郎)への投票です(1票)。
初読で最も印象に強く残ったので、この作品を推します。時計の秒針を心臓の鼓動になぞらえるところでやられてしまいました。何度か読んでいるうちに黄菜子の必要性に疑問を感じましたが、まあそれはそれで。
参照用リンク: #date20090905-103501