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第72期予選時の、#3ラブストーリーは突然に(リバー)への投票です(2票)。

2008年9月24日 10時51分41秒

サイト「短編」の参加者が大きくいれかわっている(らしい)。かつての常連が去って、書きなれていない新規の方ばかり、という見方もできる。しかしながら、この作品などどうだろう。私は相当におもしろい、はんぱじゃない、と思った。

いわゆる小噺である。人数あわせに合コンによばれ、南米サッカー選手に似た女の子の相手をすることになる。顔は南米であるが身体も南米。つまり、とてもいい身体をしていて、おそらくは若さあふれる主人公には顔よりも、その身体に惹かれたということになる。

そうして若き主人公が、全力で口説き始める描写が、その若さを象徴するかのように、軽快で、爽快。そうして突然やってくるオチ。そのオチは予想できなくもないけれど、不思議にオチたあとからがすごくいい。

全部書いてしまうと、この顔も身体も南米サイズの女性は、自分が(男である)ロナウド選手に似ていることも、一方で、自分の身体が男を惹きつけるだけの魅力があることもすべて知っているのだ。そして、「とにかく女とやりたい」主人公の、その「やりたい」欲求を、彼女は受けとめるだけの素朴さを持っていて、ついには主人公が「本気で愛しはじめ」るまでになるのだが、恋愛のはじまりってこうだよな、と思った。

参照用リンク: #date20080924-105141

2008年9月16日 0時26分22秒

笑えました。改行とかなくて最初読みづらいなあ、と思っていたけれど、気付けば釘付け。
ドリブルとワールドカップのくだりが絶妙。
ある意味理想の書き方かもしれない。
最後も上手く纏めていて、後味すっきり、ホントに楽しめた。
千文字の利点が生かされてますね。

参照用リンク: #date20080916-002622


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