投票参照

第69期決勝時の、#12なんて憂鬱な日常!(水野 凪)への投票です(5票)。

2008年7月8日 21時9分34秒

よくわかんないけど何か面白かった。
予選でも言われていましたが、タイトルがもうちょっと魅力的だったらよかったのに。

参照用リンク: #date20080708-210934

2008年7月8日 14時45分52秒

「愛と汚穢」と迷ったけれども、「なんて憂鬱な日常!」を推します。ちゃんとした推薦理由を書く時間がなくて申し訳ない。一言でいうと後者の方が「一見、誰が読んでもわかるように書いている」という点だろうか。一見、というところがポイントで、読めば読むほど奥深い世界観を感じる。この作品を10年前に読んでも「おもしろ」かっただろうし、10年後も「おもしろ」く読んでいると思うのだけど、たぶん、どこに面白さを感じるのかが変わっていくような不思議な力がある、と思った。この点で、とてつもない実力の作品だ。

ただ、「愛と汚穢」には表現方法の新しさを感じる。やはり、作品の好みではなく質で選んでも迷う決勝だった。

参照用リンク: #date20080708-144552

2008年7月6日 14時53分12秒

女の子はいつでも、自分が一番可愛いんです。

参照用リンク: #date20080706-145312

2008年7月6日 0時36分59秒

3作品ともある程度似通った雰囲気を漂わせているせいか、
違いの目立つ技法の面が気になりました。
これまで短編でうまく用いられてこなかった傾向のある種類のテクニックを
効果的に使っていると思います。

参照用リンク: #date20080706-003659

2008年7月2日 10時39分47秒

面白かったです。最後、猫に威嚇されたところに、いっそうの憂鬱を感じました。

参照用リンク: #date20080702-103947


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