投票参照

第62期予選時の、#3闇夜の果てへの旅(三浦)への投票です(3票)。

2007年11月30日 23時42分8秒

「憐れまれているんだ、屍に」というところが印象に残りました。

参照用リンク: #date20071130-234208

2007年11月30日 23時0分16秒

三浦氏の作品は、書き方がきれいなのだと思うのです。
美しいものは美しく、そうでないものもきれいな中に泥臭さのようなものを匂わせて、そうしてきれいな作品に仕上げられているのでしょうか。

参照用リンク: #date20071130-230016

2007年11月30日 9時21分38秒

 個人的にいろいろと無い頭を使わねばならない仕事があって、なかなか全作品を読めませんでした。最終日に至るまで投票がいつになく少ないようで、勝手に心配になったので、仕事前にちょっと読ませて頂きました。なのであまり期待しないで下さい。と長すぎる前説終わり。
 全体を読んだ印象では、いつになく詩的に振れた作品が増えたなあという感じでした。それも否定的な評価ではなくて、けっこうレベル高いんじゃないのと思いました。
 特にこの作品は、なんとなくフランス象徴詩を連想させるものがありました。ボードレールとか。って私も最近短い論文を一つ読んだばかりで、これから暇な時に読んでみようと思っているのですが。(海)

参照用リンク: #date20071130-092138


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp