投票参照

第6期予選時の、#18お星さまを食べた話(曠野反次郎)への投票です(3票)。

2003年2月4日 15時4分0秒

タイトルを読んで、「a」を読み、今まで感じていた言葉の意味を軽く裏切られ、苦笑。
さらに「a」から「b」を読み、意外性に絶句。
そして、「a」「b」を読んだあとで、再びタイトルを読み、目の行き届いた作品と感心する。
ショートショートなので、内容には触れない。
内容を教えないで、「面白いから読んでみなよ」と勧めたくなる逸品。
<久遠>

参照用リンク: #date20030204-150400

2003年2月2日 15時49分21秒

初読でいちばんインパクトがあった。
文字数の少なさが「上手いなぁ」と思いました。

参照用リンク: #date20030202-154921

2003年1月28日 21時27分53秒

すごくロマンチックな話である前半と、グロテスクな話である後半の落差がすごく好き。ただそのつなぎ方が浅はかというか、頭で考えてるなあって感じがしました。すごく偉そうなこと言うようですが頭でつくった「つくりバナシ」はつまらないです。

参照用リンク: #date20030128-212753


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