投票参照

第59期予選時の、#19水晶振動子(るるるぶ☆どっぐちゃん)への投票です(6票)。

2007年8月31日 13時6分14秒

最高!

参照用リンク: #date20070831-130614

2007年8月30日 12時55分32秒

電化製品にクリスタルが使われているってことを作者はどこかで耳にしたんでしょうか。そのときの淡い衝撃が伝わってきます。(ロチェスター)

参照用リンク: #date20070830-125532

2007年8月26日 20時47分35秒

うわー。

参照用リンク: #date20070826-204735

2007年8月26日 15時51分23秒

 女王様の一抹の哀しみが伝わってまいります。
 こういう話は山田詠美ならばもっと判りやすく書くにちがいなく、その結果何万部も売れるのですが、るる氏の世界はいっさい俗に流れることなく詩的に表現されているので『短編』読者にしか理解されないわけです。しかしこんな事書きながら、るる氏の正体ってプロじゃないのか知らんという疑いが常にあったりします。まあ作品に感心する他には余計なことですが。(海)

参照用リンク: #date20070826-155123

2007年8月19日 12時51分32秒

久しぶりにもの凄い、迫ってくるようなリズムを感じました。
あえて小説として読み込んでいくと、途中からベルバーナ君が放っとかれていて、電流の迸る音だけが響いていたのが何ともおかしく怖かったのですが、再読時にはなぜか後半の主人公(なのか)の問いかけに反応しているのが彼ではないかと思ってしまって、まあ、どちらにせよ哀れ。

参照用リンク: #date20070819-125132

2007年8月18日 22時1分25秒

みんなよく聞け。部屋の窓を開けて、「今月もありがとう。」と叫べ。
自分に才能があるとまだ信じている人なら、自分より数段上のものを書かれたらくやしい、という気持ちがまだあるはずです。それをどう捉えていくかというと、1年間寺で修行して雑念を消して平和に暮らすか、対決して倒すしかない。僕はるるるぶ☆どっぐちゃんがいるからここに投稿しています。似たような理由で参加している方もいると思います。前期で短編の掲示板が、いったい誰がこれを読むねん。状態になってつまらなくなって、僕はもう見るのをやめようか迷いましたが、るるるぶ☆どっぐちゃんはたぶん辞めないだろう、と予想して参加を続けさせてもらいました。るるるぶ☆どっぐちゃんさんだけじゃないです。もう作品はどうでもいい。短編をおもしろくしてくれている作者に、ここでありがとうの一票をやっとけ! 言い過ぎたごめん! 愛してる!

参照用リンク: #date20070818-220125


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