投票参照

第53期予選時の、#24みやび(三浦)への投票です(7票)。

2007年2月28日 23時2分17秒

『みやび』という作者の創作した小道具がとても良い味を出している。『柚子でも散らしているかと思ったがあれより少し重たくて印象的である』これはそのままこの小説の印象にもあてはまる。

参照用リンク: #date20070228-230217

2007年2月28日 3時41分39秒

怖いというか綺麗というか、なんとも不思議な香りのする作品。

参照用リンク: #date20070228-034139

2007年2月24日 21時58分32秒

落ち着いた感じと話のまとまり。

参照用リンク: #date20070224-215832

2007年2月23日 16時50分10秒

 芳ってくるなみやびの香りにクラリときたので一票。嗅覚を通して広がるイメージが鮮やかでいいですね。

参照用リンク: #date20070223-165010

2007年2月19日 14時50分20秒

雅と死というのが良いな〜と。またその死も老人というところが良いな〜と。

参照用リンク: #date20070219-145020

2007年2月16日 16時48分33秒

一番よかった。

参照用リンク: #date20070216-164833

2007年2月12日 23時54分39秒

もう完全につげ義春の画を思い浮かべながら読んでしまいました。NHKのアーカイブスでこんな短編映画が放送されてたらきっとスルメ片手に酒でも飲みながらしみじみやっちゃうんだろうなあと思います。(公文)

参照用リンク: #date20070212-235439


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