投票参照

第51期予選時の、#27老人の日(曠野反次郎)への投票です(4票)。

2006年11月13日 23時57分7秒

爽快。

参照用リンク: #date20061113-235707

2006年11月13日 22時46分38秒

失礼な言い方ですが、何が良いのかはわかりません。ただ、読後に、あ、と思うことは疑いようのない事実であって、もうそれは着目の良さとしか言いようがないのかもしれません。
無論、着眼の良さを台無しにしない筆力は必要なのですが、それは言うまでもなく申し分ありません。起承転結の確立した組み立てなど、そういった観点からも美しいと言えるでしょう。(黒田皐月)

参照用リンク: #date20061113-224638

2006年11月7日 22時53分23秒

確かにそうだなと思った。
そのように消えてしまえれば楽なのだが、後には介護という多くの人間には未知の世界が待っている。
老いることを知っていれば、そんな態度で生きられるわけがない人が多いからね、実際は。

参照用リンク: #date20061107-225323

2006年11月5日 19時0分17秒

人が老いることに手本を必要とするのは、多分、確かなことで、
けれども身近な老人のいない場合を考えたことは無かった。考えさせられた。
稀薄ではない、密度の有る老いというものが在るかといえば、
たとえば地方紙の投書欄など読んでいると、無いのだろうなと思わされることも多い。川野。

参照用リンク: #date20061105-190017


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