投票参照

第43期予選時の、#23小鳥電車(紺詠志)への投票です(4票)。

2006年3月14日 23時59分10秒

結末に何も残さないのに心には説明のつかない何かが残ります。

参照用リンク: #date20060314-235910

2006年3月14日 14時21分52秒

さみしさを吹き飛ばす笑い、を感じたんですが、今日は時間なくてもう書けません。すいません。
紺さんの作品で良いものにはぼやき漫才やブルースのにおいが感じられます。ジャニス・ジョプリンが「メルセデス・ベンツ」歌った後にゲヘゲヘ笑うみたいな。

参照用リンク: #date20060314-142152

2006年3月12日 14時14分47秒

 電車にインコを連れて乗ってくるということが現実にありえるものかどうか、考えてみると多分ないんじゃないかと思うが、読んでいる間はそんな気はせず、こんな話もあるにちがいないと信じ込まされてしまう。言葉の力である。「それっきり」と言われると物足りないような感じもあるが、小説としてはこれでいいのだろう。(海)

参照用リンク: #date20060312-141447

2006年3月4日 20時28分6秒

とてもおもしろかったです。
タイトルも◎

参照用リンク: #date20060304-202806


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp