投票参照

第43期決勝時の、#19ながめせしまに(qbc)への投票です(5票)。

2006年3月22日 23時45分4秒

今期はこれかな。

参照用リンク: #date20060322-234504

2006年3月22日 23時21分29秒

1000字でまとめるには内容がありすぎた小説だと思ったが、他の候補作よりいいと思った。

(このへんで(50期あたりからでも)、1000字から3000、あるいは6000字に字数をあげてほしいです、個人的には。qbcさん、朝野十字さん、るるるぶさん、あらのさんたちの作品をそのくらいの長さで読んでみたい。検討してください、余談ですが)

参照用リンク: #date20060322-232129

2006年3月22日 9時31分40秒

もう一度読み直しましたが、この作品の持つ雰囲気が一番好みでした。

参照用リンク: #date20060322-093140

2006年3月20日 1時27分42秒

ふとしたことで本日初めて「短編」サイトにアクセスさせていただきました。

「第43期全作品一覧」を最初から数作品読み進めてから、気分転換のつもりで予選通過作品の#19を読んで、金槌で頭を殴られたような衝撃を受けました。
というのも、途中まで読んだ作品には、途中でネタやオチが予想でき、しかも作者が、読者がそれに気づくのを前提とした、予定調和的作品が多かったのですが、qdc氏の作品は、展開が全く読めませんでした。つまり、ずばぬけている、と感じました。
他の方々の、予選通過作品も、展開が読めず感心した点では同じで、さすがに予選通過作品だな、と感じ入りました。。

それら優れた作品のなかに、qdc氏の作品を推すのは、個人的に琴線に触れる部分が最も大きかったからです(恥ずかしながら、身につまされる内容だから、ということですが)。

参照用リンク: #date20060320-012742

2006年3月18日 6時39分55秒

読み返してみると、この作品にいちばん余韻がありました。

参照用リンク: #date20060318-063955


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