投票参照

第33期予選時の、#30(戦場ガ原蛇足ノ助)への投票です(3票)。

2005年5月12日 14時17分43秒

この男何をやらかしたんだろうとかなり気になります。
でも、雨ですべて消えてしまうんだろうな。

参照用リンク: #date20050512-141743

2005年5月11日 23時43分45秒

一層やかましくなる雨に。

参照用リンク: #date20050511-234345

2005年5月11日 22時58分51秒

「見知らぬ家の屋根に放り投げたナイフ、浮浪者にくれてやった手袋、そして他ならぬあの男」
のあたりをバラけさせて描写させた方が良かったのかも、その方がいかにも私はこういう人間です、といった説明的にならずに済んだかも、といちおう文章を書く人間としては書き方として思うけど、このぐだぐだした行きつ戻りつの文体に、こういうおはなしを合わせてきたのは、けっこう、ちょっと、いやかなり、いや相当、自分にとっては発見でした。
面白い。
この文体と殺人という行為(でいいんですよね?)の後の所感というマッチングは、面白い。
みなさんどう思いますか?
と決勝でもっと考えたいみたいな所も含めて投票。

参照用リンク: #date20050511-225851


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