投票参照

第33期予選時の、#28蝶が翔ぶ日(海坂他人)への投票です(4票)。

2005年5月14日 15時57分31秒

父親からこんなことを言われるシチュエーションなんて、私なら恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしくて恥ずかしいです。ということで最後に柔らかく微笑んだ、できた娘さんに一票。

参照用リンク: #date20050514-155731

2005年5月13日 23時28分39秒

 娘の彼氏に対して、娘は自分のものだったと告げたい。娘の処女性を確認したい…それを現すのは、警官に痣のことを言い出せない父親。連れ去られながら笑顔である娘を夢に見てしまう父親。
 「内股の痣」、にはエロティシズムを伴うイメージがどうしても想起されてしまうので、「気恥ずかしさ」だけで押し通すことは少し無理があるのではないかと思ってしまいました。そう読んだ私がエロいだけなのでしょうか。うほほほ。

参照用リンク: #date20050513-232839

2005年5月9日 23時51分28秒

読み手にゆだねられた部分が大きいようで、どこまでマジなのかよくわからないところが面白かった。

参照用リンク: #date20050509-235128

2005年5月9日 19時32分43秒

やはり、うまい。
長編の一部を読んだ感じがした。

参照用リンク: #date20050509-193243


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