第275期決勝時の、#2坂の下の中華屋(OS)への投票です(1票)。
上位存在と下位存在が、入れ子のような構造で、それぞれの階層の世界が存在しているような設定か。上にはもっと上があり、下にはもっと下があることに主人公は何となく気づくが、その真実らしきものに気づいたときには、もう足が絶望的に絡めとられてどうにもならない。そういう素直な?絶望感をよく表現していると思う。
参照用リンク: #date20250905-184047