投票参照

第27期予選時の、#10冬が溶けるとき(八海宵一)への投票です(6票)。

2004年11月8日 23時44分23秒

応援票を入れよう、と決めてました。ら、普通に票を集めてますね。
妥協ではなく、このかたの作品をまだ読みたいなあ…という意味です。

参照用リンク: #date20041108-234423

2004年11月8日 0時37分29秒

丁寧で、暖かく、それ以上でもそれ以下でもなく、しっかりとしている。

参照用リンク: #date20041108-003729

2004年11月7日 15時28分33秒

 この作品は出来ることなら厳冬に読みたかったなという気がしなくもないが、それはさておき、小説の基本みたいなものをきっちり押さえてある佳作とみた。「エヌ・テー・テーさん」というのが良い。(海)

参照用リンク: #date20041107-152833

2004年11月5日 12時23分58秒

皆さんも書いておられるようだが今期は読むのがつらかった。
自作も含めてすみませんでした。季節の変わり目ゆえか、
体調不良のせいもあるのですが。

そんななかで読みやすく心に残った作品に一票。

参照用リンク: #date20041105-122358

2004年11月3日 14時50分21秒

この何でもなさ。すげーいい。裏表が引っくり返るような仰天系のオチではないが、見せ方が実に良い。ぜんぜん予測のつかない上手い引っ張り方だった。作者が作品内の空気を分子レベルでコントロールできていた。

参照用リンク: #date20041103-145021

2004年10月30日 22時52分28秒

 笑ってしまいました。まったりした冬の室内描写と、まったく関係ない鳴るはずのない電話が、夢のように一体化しています。

参照用リンク: #date20041030-225228


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