投票参照

第27期決勝時の、#10冬が溶けるとき(八海宵一)への投票です(4票)。

2004年11月20日 1時3分6秒

今期はコレ。とにかく狙いが明確であり、描こうとしている世界も誤解のしようがないほど明白である。文章もシャープでキレキレ。つまり、コンパスなしで真円を描いた、みたいなキレキレさである。すばらしい。

参照用リンク: #date20041120-010306

2004年11月13日 14時23分27秒

「冬が溶けるとき」作品独特の空気に惹かれました。ほんわりと不思議な電話のエピソードが、ストーブの湯気にけむる眠たい冬の部屋の空気に合っていると思います。

「銀河観光社出張所NQ7711R」、朝野十字さんの作品はいつも独特の世界観が表現されていて素敵だと思います。「私」がどういう人なのか、最後にもう少し描写が欲しかったと思います。

「外神田ボーンヘッズ」野郎海松さんはいつも違う設定で書いていながら独特の雰囲気をもっていて、その世界には惹きこまれてしまいます。ところで今回の話は、最初から最後まで「僕」だけの世界で、「彼女」の気持ちはあえて汲み取られないように描かれているのでしょうか。「僕」が死んでも彼女は救われないだろう、と私には思えてしまったので、それを意図したのかと思ったのですが、いかがでしょう。

今回は、説明無用の「冬が溶けるとき」を推します。

参照用リンク: #date20041113-142327

2004年11月9日 21時34分34秒

冬は暖っかくていいよね。

参照用リンク: #date20041109-213434

2004年11月9日 3時21分52秒

他の2作品はある意味長いものにも化けれる要素・下地があるのですが、それは裏を返せば既成のジャンル、レールに乗って話を進めているからであり、「冬が溶けるとき」は、いい意味でオンリーな作品だった。突っ込みドコを読者に与えるという点でも、心地よい後読感が残った。また、映像的にも強い作品。

参照用リンク: #date20041109-032152


編集:短編 / 管理者連絡先: webmaster@tanpen.jp