投票参照

第257期予選時の、#3もう二度と行きたくない街(euReka)への投票です(2票)。

2024年2月28日 21時22分30秒

何だかわからないが、最後のセリフが生きている。
何故始まったのかもわからない、馬鹿らしいが、本格的に生活を破壊する。そんなことが起きているよね。という。

参照用リンク: #date20240228-212230

2024年2月13日 9時31分25秒

旅行先で巻き込まれた災難、過去の因縁に囚われた対決の結果、灰燼となった街でカフェの主人にかけられた一言は…。落とされることを期待して読んだ結末が落とされなかったことで、特別な余韻が感じられました。現在の世界中の人が感じる慨嘆と言えるでしょう。

『出会いがしら』は逆に、この展開ではあまりにありがちな結末だったので、驚きが感じられませんでした。この内容であれば、空行と改行を少なめにした方が読みやすいと思います。

『大学辞めたい』は、落としどころは分かりますが、進級できなければ普通は8年で、三年生になってからは4年で放校になりますし、大学教員は最近は任期付きなので、業績がなければ普通に5年か、場合によっては3年で職を失います。大学の講義が肌に合わなくても、社会で立派に働くことができている人も多いですし、合わないことは三年以上は続けない方が良いでしょう。ちなみに”決まってすること”は routine なので、”ルーティング”の最後の”グ”は無い方が一般的でしょう。

参照用リンク: #date20240213-093125


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